口は動きつつ、手も動いて、マクロが動く。

極朱雀と戦い終えた直後、友人から電話がかかってきました。

先週、同じタイミングでかかってきたときには戦闘中だったから、出られなかったのですよ。この時間のわたしは、オンラインゲームで遊んでいると知ってる彼女が、折り返し電話不要とメッセージを送ってくれたこともあって、メッセージのやりとりだけで落ち着いていたんですね。でも、ゆっくり話したいなあと思っていたから、今度こそ、いそいそと電話を取りました。

いろいろな分野で大忙しな彼女だから、いろいろな話が出てきます。仕事のこと、家族のこと、そして恋愛のこと。いざ、書いてみますと、いろんなジャンルに分かれてますけれど、一人の人間の話題だから、実は境目がない。これは惚気かなー? と思っていたら、するっと、人間関係の基本に話題が移る。なので、面白いです。

たとえば今日は、誰かさんともっと仲良しになる方法についての持論が出てきたりしました。うんうん、と頷けるところもあれば、相手に対するボヤキに、うっと胸を抑える部分も出てきたり。おまえさんが主張するダメっ子成分、自分にも思い当たることがあるわ〜と口にしたら、ゆるく笑われました。

ええとね、人間と人間が仲良くなる方法はいくつかあると思うんですが、そのひとつは、「ちゃんと伝えること」だよね、と話してたんですよ。もっと具体的に書くとですね、メールの返信は話す内容がなくても早いほうがいい、という感じです。

たとえば、「何時に来られる?」という質問がきても、忙しいから具体的な時間をまだ答えられないってときがあるじゃないですか。そういうときはわかってから返信するのではなくて(つまり時間を置いてから返信するのではなくて)、「今はわからないんだけど、わかったら連絡するね」という内容でもいいから、すぐに返信してくれるほうがいい! ということですね。

だって、人間、不安になりやすい生き物じゃないですか。
相手が大好きな人ならなおさら、あれこれ考えちゃう。

返信がなかったら、それだけでも不安になります。相手はただ、遅い時間だから気遣って返信しないだけかもしれないのに、不安を裏付ける理由を探し始めちゃうのです。もしかして社交辞令だったりするのかな、とか。記憶も遡って、あの時の言葉選びが悪かったから怒ってるのかな、とか。

記憶って、残念なことに編集可能だから、不安系に脚色されてしまう、ってことがあるんですよね。で、どんどん不安が育って、「ああ、嫌われたのかも〜」という結論になることもあります。や、対象者が目の前にいないし、なーんも言われてないんですよ? でも本当に育ちきった不安ってそんな感じ。ぐるぐる回って、で、クタクタに疲れて、会うのが億劫になったり、表情が固くなったりもする。もう、嫌になる。実際に会ってしまえば、あっけなく消える、他愛ない不安がほとんどなんですけれどね。

うん、このように、友人との話題ってジャンルフリーで、どんどこ変わります。

人間関係のあれこれが、いつの間にか、モテる人要素のあれこれになってて、当事者であるわたしも、マア、びっくり。他にも色々話してて、気づけばあっという間に、日付変更されてたのでした。携帯電話、話し放題プランにしててよかったよ、お互いにな!

だから、今日のエオインタイムは、ほとんど製作ばかりだったけれど、いいことにします。
それでは、お休みなさい〜!

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