
乗ろうとしていたバスが目の前で走り去ってしまったとき、そのまま次のバスを待ちますか?
私事で、バスをはじめとした公共機関を使っていたときのわたしは、そのまま次のバスを待つ、ということはほとんどしませんでした。そんなに頻繁に次のバスがやってこなかったから、次の停留所に向かって歩いていたのですよ。じっと立ちっぱなしでいるのは、落ち着かないから、歩きながら次のバスを待っていよう、と考えていたのですね。
うん、ズバリ、これは田舎だからできる待ちかた。停留所同士の距離もそれほど遠くなく、にも関わらず、次のバスがやってくる時間までの間隔が空いていたから、ちょっと歩いて目的地までの距離を縮めたりしてたのですよ。せっかちだと言えるかもしれません。
まあ、その結果、目の前で次のバスに置いていかれる、ということも多かったのですけれど、もともと、運動不足を解消したいという動機も潜んでいたから、そうなったらそうなったで、気にせず、また次の停留所に向かって歩き、全行程を徒歩で済ませたこともあります。もちろん、待ち合わせなどに間に合うように調整するから、間に合いそうにないときは、ちゃんと待って、公共機関に頼っていたのですけれどね。
唐突な話ですが、ご安心ください。
ちゃんと、エオルゼアの話につながります。
というのもですね、カンストしてないジョブが戦士だけなんですよね。ええ、そして今日はリドルアナの装備をゲットするだけで遊び時間が終わってしまったから、戦士のレベリングもできていない。アメノミハシラに行きたかったけれど……と思いつつ、クガネの宿屋に向かおうとした時に、ふと、光の玉が目に入りました。
そう、探索手帳の光です。
探索手帳って、カンストしてないジョブで発見したら、経験値をゲットできるんですよね。だから、戦士がもう、67になったから……この調子でカンストしたら探索手帳が秘めている経験値をロストしてしまうんだよなあ、と思いついて、「もったいねー」という気持ちになったのですよ。ええ、貧乏性ですから、わたし。
でもね。
探索手帳は、なかなか凝っている場所にあるんですよねえ。たとえば、クガネのこの場所だって、暇になった時にチャレンジしたけれど、うま〜く、たどり着けなかったの。難しかったの!
ああ、目の前に確かに見える、経験値の塊。
戦わなくても、うまくやればゲットできる経験値の塊。
でも! 公共機関のエピソードが物語っているように、立ち止まるよりは歩いて暇を潰したいタイプなんですよ。つまりは、経験値を稼ぐなら、攻略手帳とかモブハントとか、そっちのほうが好みなんですよ。ほら、動いているし、指も慣れていってくれるし!!
貧乏性って損な性分。
思わず自嘲しながらも、それでもしかし、探索手帳のあの場所に行くより、戦いに行くほうが好みなんだ、たとえタンクでも。自分の性分を振り返りながらも、それでもやっぱり、目の前にある経験値の塊に、もったいない感をかきたてられます。
今日のエオルゼアは、そんな感じで終わったのでした。
ではお休みなさい。お互い、水分はしっかり摂取しましょ〜ね〜!