
以前、仕事がらみのクリスマス会で特別ゲストをお招きしたことがあります。本社勤務のかたなんですけれど、とても綺麗なそのかたは、大きな荷物を抱えていらしたのですよ。なにかなあと不思議に思っていたところ、あの、ハープだったのですよね!
ええ、座って奏でる、あの楽器です。大荷物で大変だっただろうなあ、と思いつつ詳しく訊ねました。なんでも、日本あちこちのクリスマス会・忘年会に、本当にたくさん呼ばれるから、返礼としての余興(?)として、ハープを学んだそうです。上品そうに見えるでしょ? とか笑っておっしゃってましたが、いやいやいや、ミーハーじみた言葉にごまかされませんでえ、と感じた記憶があります。
それでハープを学ぶってすごくないですか? 荷物もかさばる上に、楽器のお手入れだって大変そう。学び続けているのも大変そう。ちなみに、そのかたと一緒にいらしてた、もうひとりのかたは同じ理由で、バルーンアートを学んでいらしててね、こちらはお母さんにくっついてきた小さなお子さんにウケてました。社会人って大変だよなあ、としみじみ感じた出来事でございます。
ーーーーそんな記憶を思い出しながら、今回のパッチで導入された楽器演奏に触れたのです。

ここ、ここ。
この設定画面でBGMの音量をゼロにしてアパルトメントの自室にて演奏してみたのですよ。
著作権がらみのあれこれをもちろんチェックして、いざ、と挑みました。
うん、むりだったね!!
好き勝手にかきならす演出はできるけれど、ちゃんとした曲になりゃしません。よく考えたら、そもそも、ファイナルファンタジーの曲って楽譜が手元にないから、演奏もできない。や、ちゃんとした絶対音感を持ってるかたは楽譜を起こせると聞くけれど、少なくともそれはわたしじゃないから絶対に無理!! という事実を改めて目の当たりにしました。

ちなみに、座ってる状態だと演奏できないんですね。ほら、この通り。
うーん、ハープじゃないもんなあ。竪琴は立ったままが楽なんだろうなあ。
ーーーーでね、すでに、曲を演奏して動画を挙げてらっしゃる方々がいらっしゃるとか!
そればかりか、マクロも組んでいる方がいらっしゃるとか!!
すげえです。
本当にすごい人が世の中にはたくさんいらっしゃるんだなあと感じました。
でね、もっとすごいなあと感じるところといえばね、そういう、色々な人がこのFF14というゲームに集まっているところ。
一緒にゲームできているところ!!
そうなんですよね。職種や能力に限らず、ゲーム好きな人はた〜くさんいらっしゃるし! 普段、毎日のあれこれをこなすだけでは出会えない、すれ違うこともない人でも、このエオルゼアにはいて、そしてすれ違ったりしてるんだなあと感じると、また改めて、すげえなあと感じました。そういう、色々な人がさ、PT募集でヒョイと集まってコンテンツに行ったりするの。ちょっと、やっぱり、すごい。
あと、今回の楽器演奏でね、街中で演奏している人、多いでしょう?
そういうところを眺めてるとね、なんか、中世ファンタジーの街角みたいだなあと感じたんですよ。
ほらほら、よくファンタジー小説やゲームで、街角で吟遊詩人が歌ってるじゃないですか。
あんな感じ。
歌姫も歌ったりして、それが政治的にやばい歌だったら、そこから物語が始まったりするんですよね。
そういうところを思い出してね、なんか、嬉しかったです。
ーーーーーちなみに、蛮神戦の話をいーっつも盛ってくる吟遊詩人(@クガネ)に話しかけたり、タゲったままで奏でたりもしましたが、反応なしでした。ま、まあ、こちらはプロじゃないもんね、ただ、ドレミ〜と奏でた(?)だけだもんね!
ちょいと、がっくりしつつ、でもなんとなく浮かれた気分で吟遊詩人を育て、今日、ついにLV63になりました。そして、ジョブクエストを受けてて思ったこと。ーーーー次回から。レベル上限が80になるときは、受注する初回のクエストは、その時に育てるジョブのクエストだけ受けよう、と。
うん、つまりは新しい人物がどういう成り行きで加わった人なのか、すっかり忘れていたのでした。うーん、うーん。今回、途中でPS4が壊れたし、SSを撮れてないんだよね……いや、でも記憶に挑んでみよう。ちなみに、今回は、ベーコンとレタスが漂うお話にはならない感じなのかな、と思っちゃったりしつつ、引き続き、吟遊詩人を育てようと思います!