
近ごろ、暖かい気がします。つか、今年?
というのも、室温が20度だったりするんですよ。ええ、この室温は、暖房器具を使ってない状態だから、びっくりしています。もちろん、夜は寒いんですけれど、それにしたってお風呂を済ませてしまえば、フツーに過ごせます。いまだって、暖房をつけてない。なのに、寒くないのですよ。驚きです。こたつやホットカーペットなどを出していますが、ただの家具です。暖房器具として使ってません。驚きです。
さて、11月に入って、一週間が過ぎました。
そろそろ年末を意識する時期です。とりあえず、発注した年賀状を、今日、受け取りました。だからサクサクと、宛先の住所を印刷して、一言挨拶を書いて、もう、出せるだけの状態にしようとしています。あと、大掃除に備えて、不要物の見直しも始めました。物を増やさないように、と心がけていても、やっぱり物が増えちゃうんですよね〜。
あとで使うかも、は、ほとんどの場合、使わない。高価なものだから特別なお客様用に取り分けて置いたものは、使わないうちに劣化する。だからガンガン使って、使えなくなったら捨てるべし、とは、家族の遺品整理の時に学んだ教訓です。なので、更新した不要物をどんどん手放そうと思ってます。新年は、イイ感じに迎えたいですから!
で、なんとな〜く、紅蓮のメインクエストの感想も書いておこうかな、と思ったのです。
や、まだまだ、紅蓮のメインクエストは続行中ですけれども、六月に発売されたパッチ4.0のメインクエストは、もう、語ってもイイかなあという時期だと思うのです。うん、正直に言うとね、ずっと語りたかったの!! でもネタバレとか考えて、黙ってたの!
というわけで、感想書きます。感情のままに書いていきます。だから多分、鋭いかたには何が起きたのか、察してしまう内容だと思います。その旨、どうぞどうぞ、ご容赦くださいませ。

まず、全体的にね、紅蓮のメインクエストを楽しんでいて、なんとなく抱いた感想は、「冒険者がサポート側になってる?」というものでした。英雄と呼ばれもする。頼りにもされてる。でもエオルゼア全体、というか、帝国への対応を決定するときに、冒険者ってあまり関与してないなあと感じたんですよ。いい意味で無責任でいられる、とても冒険者らしい立ち位置にいるなあと感じたんです。いわゆる、「マレビト」としての冒険者らしい位置。
次々に新しい人物が登場してきたけれど、それは冒険者個人と友誼を結びたいというわけではなくて、あくまでもアラミゴ解放のため。目当ては絶対に、冒険者じゃない。なので、気楽だなあ、と感じてました。

だから、こういうことを言われた時もね、「そりゃそうだ」という意識がありました。理不尽に占領されてる事実や、不当な扱い、帝国側の不愉快な言動に、いわゆるヒトとしての憤りを抱きはするけれど、20年続いた占領という事実を振り返れば、ほかでもない当事者たちがこう言ってしまう気持ちも理解できる。なぜ動かない、というもどかしさは簡単にぶつけちゃなんねえ、と考えたし、同時に、この地に意気込んできた人物には、とっても衝撃な言葉だろうな、と、フラットな感触で物語を眺めていたんですよ。

それがちょっと変わったのは、ゼノスさんが登場したころですね。
ええ、紅蓮導入前に、「共感できない人物」というコメントがあった、最大の敵と目されるかたですよ。
初登場の時は、「ふーん?」という感じでした。
どんな人物かと思いきや、意外にもストッパーは効いてるんだな、という第一印象でした。
父親でもある皇帝が、命令を下さなかったら行動しない。
その程度には、自制はできるんだなあと思いました。
まあ、仮にも責任ある立場なんだから、当たり前つったら当たり前なんですけれども。
共感できない人物、とあったからね、本当に、どうしようもない人物なのかなあ、と身構えてたんですよね。
で、いざ、冒険者がゼノスさんと相対した時。
こってんぱんだったじゃないですか。
うぉのれ、絶対に倒してやる〜!!
という火がつきました。
後付けのような理由ですけれども、ヤシュトラ姐さんに重傷を負わせたことも、むかー! という感情をかき立てました。倒してやる、倒してやるぞい! というわけで、火がつきましたねえ、ええ。初回時になんて、相手にもならんわという態度がムカつくんじゃい、チクショ〜とも思ったかなあ。ラウバーンさんが「お前ほどの手だれが……」と言ってくれた時には、親父さんの優しさに慰められつつ、負けん気を思いっきり刺激されてしまいましたよ!

で、まあ、いろいろあって、冒険者とゼノスさんは、戦いで雌雄を決したじゃないですか。ここまでの流れで、やっけにシンパシーを感じてくれてたらしいゼノスさんは、冒険者に対して、最初で最後の友だって言ったんですよね。これほどまでに清々しい気持ちになったのは初めてだ、とも。
ーーーーこの時かなあ、わたしが、わたし自身の感覚で、共感できない、と感じた時って。
わたしだったら、人生初と呼べるほど清々しい瞬間を迎えて、最初で最後の友だと呼びかけたいほどの人物とも出会えたら、なにがあっても人生続けたいと思っちゃうもの。もっともっと、欲張りになるもの。それまでの人生で、どんな理屈や美学が抱いてても、ほうり捨てます。絶対に、絶対に、自分から命を放棄しない。苦しくても筋が通らんと言われて全世界から非難されたとしてもね、んなもん、人生をより充実させるためのスパイスだと割り切って、命を追求してやるわ〜!
だから、ここで自分の人生に幕を下ろしたゼノスさんには共感できないなあ、と感じたんですよね。
いや〜。友達って言ってくれたけれど、友達らしいこと、何もしてないよ?
ただ、本気のどつきあいしただけ。どつき愛じゃないよ、ほんまもんの戦いです。
まあ、ゼノスさん定義なら、友達付き合いといっても、せいぜいが、絶望するくらい強い敵を共同戦線で倒す、くらいしか思いつかないけれど、でもそういうのも、悪くないと思うし。なにも始まってない状態なのに、でも一方的な友達宣言かまされたまま、目の前で人生終了を選ばれてしまうと、「ちょっとお待ちー!!」と止めたくなる。
や、敵の総大将だし、第一位の皇位継承者でもある。
それに、本人が自分の意思で選んだんだ、と思うと、最終的には何も言えませんが。
でもでも、紅蓮を始めてからずっと追いかけてきた、強い敵だったじゃないですか。
ましてや、この戦いを通じて初めて清々しい瞬間を得た、とまで言ってきた人物じゃないですか。
その発言に、ゼノスさんの人間性を感じたからこそ、そっとしておきたい、という気持ちになりました。
獣のような、だなんて言わないでやってくれ。これも一人の人間が迎えた人生なりよ、みたいな気持ち。




あとね、紅蓮では女の子たちが、最高に輝いてたなあと感じました!!
いやもう……。.タタルさんのたくましさやしたたかさは称賛するしかないですし。
アリゼーちゃんの活躍には、もうね、笑うしかない強さと可愛さを感じました。
ユウギリさんは、ひたすら美しくて、儚いほど綺麗で、だからこそ守りたいと思うばかり。
シリナちゃんときたら、可憐で奥ゆかしいのに、きぱっとした芯の強さを見せつけてくれました。
眼福でしたね〜。
やっぱり女性が輝いてると、心が和んできます。
エオルゼアの男性陣(つか、暁の男性陣)は、ちょっと影が薄かった気がするのですけれども、うん、でも女の子たちを支えてくれてありがとう、と思いました。うん、冒険者の知らないところで、男性陣は地味なお仕事をしてたんだと想像してます、うん。や・シュトラ姉さんやタタルさんも、ちょっと活躍しにくい状況になったりしたけれど、リベンジの機会がある、とわたしは信じてます。
や、ドマの若殿さまやおじいちゃん、それから余輩さんやサドゥお姉さまたちだってしっかりメインで活躍し、なおかつ、惚れ惚れするくらい、とーーーってもかっこよかったですけれども!!

イシュガルドまでの登場人物で、なおかつ、こっそり動いているのに美味しく活躍していたおひとがこのまま風車の弥七状態ではいないだろうと思いますし、そうしたらきっと坊ちゃんが意気込んでくるだろうし、というわけで、今後のメインクエストを、心から楽しみにしています!
追記:
サドゥお姉さまは、ヒーロー枠だと思うのはわたしだけでしょうか。