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園芸・採掘に続いて、漁師もようやく70になりました〜！
はー、これでようやく、リテイナーのレベルキャップがなくなります。なんとなくなんですけれど、あのレベルキャップ云々のアナウンスを見かけるたびに、「自分、まだやれます。やらせてください！」と言われてるような気分になってました。うん、ただの妄想です。そもそも70になったらなったで、「自分、あれもとってこられますよ？ 装備を整えてさえくだされば」と言われてるような気分になるから、うん、人を雇うって大変だなあと感じてました。
さて、ギャザラーをカンストしたわたしは、現在、クラフター職をカンストさせようと動いております。
今、一番育ってるのは、裁縫と調理かな〜。いちばん育ってないのは、錬金術師、……だったかしら？
でもどのジョブも、66〜68あたりをチョロチョロしているから、うん、頑張るですよ！
ーーーーいや、正直に言うとですね、どれかひとつを先にカンストさせてから、他を育てたほうがいい、と考えてはいたのですよ。ほら、新しい黄貨的にも。でも、素材獲得の理由から、結果的に平均的に育てておりましたねえ。「あ、このレシピ、彫金のアレがいるんだ。……げー、彫金の今のレベルだとまだ作れないじゃない、育てなきゃ！」みたいな感じです。
他に、装備を共通にしていたから、レベルがバラけると、チェストを圧迫するし錬成も進まない、という理由もありました。といっても、今（LV66前後）に至るまで、蒼天時代に用意してた装備品を、使っていたのです。ふと思いついて、LV66のクエスト報酬でいただく装備にマテリアはめてみたりもしたんですけれど、それでも、以前の装備品が強かった。
うん、まあ、禁断しまくってたからさ、なんだかんだと言って、使える装備だったんですよね。でもさすがに、LV68のクエスト報酬の各副道具（NQ）を装備した時には、まだマテリアをはめてない状態にもかかわらず、大幅にパラメーターが更新されたから、ようやく装備も更新しております。
基本的に、攻略手帳とグランドカンパニーの提出で育てました。
うん、そしてもちろん、お得意様取引も活用です。
もう、この子は、毎回毎回、とーっても好感の持てる態度で接してくれるから、本当に嬉しいです。かわええなあ、くじけない子だなあ。たまに、冷や汗タラリな方向で笑えるなあ。裁縫のあの子もそうだけど、ミコッテってそういう子が多いの？ と思いつつ、カットシーンを眺めるたびに、ほっこりしています。
そういえば、紅蓮秘話が公開されましたね。すべて。
以下、紅蓮秘話に関する軽い感想ですから、隠します。
あーもう、面白かったああ。もう一度、メインクエスト、遊び直したいです〜！！
公開されてる、紅蓮秘話。うん、もちろん読んでおりますよ〜！
どの話も、読んでいて、とってもニヤニヤしました。かわいいあの子視点のお話もなんだかほのぼのしたし、あの人と息子さんのエピソードも濃密度な人生的に格好良かったし、ようやく実現した女子会も楽しかったなあ。特に、坊ちゃんが抱くトアルかたへの憧れに、吹き出しました。あの人、今回だって、影で活躍しまくってるのにねえ。まあ、風車の弥七だってあんな感じでしたよ、ええ。ーーーって、そうなると坊ちゃんの役どころは、うっかり八兵衛……？ イヤ、確かにいろいろ振り回されて愉快な存在感を醸し出してきているけれど、マサカソンナ。
ちなみに、この女子会に参加する光の戦士って、男性ならどういう扱いになるのかなあ、と思ったりしました。うーん、傍から見たら間違いなく「爆ぜろ」的な立ち位置なんだろうけれど、このお話を読んでいると、女性陣にとっては、「女子目線で会話を一緒に楽しめる、なかなか貴重な男性」という感じなのかなあ、と考えたり。面白いです。
そしてもちろん、あの余輩さんたちのエピソードには笑うしかありませんでしたよ〜。たぶん、大多数のかたがたが抱いただろうツッコミを、わたしも脳内でいたしましたとも。余輩さん、あなたも選ばれる立場なんだよ、と遠回しに言いたくなりましたが、なんというか、もう、……これ、続くパッチのメインクエストとかで、新しいエピソードを読める、と、期待していいですよね！ と思ったり。おかげさまで紅蓮秘話の読後感が、たいそう、愉快なものに落ち着きました。
……あ〜……。アジムステップのあのくだり、もう一度体験したいです。
本当に、本当に、胸熱で面白かったんですよね〜。
次、ログインした時に、カットシーンをチェックしよっと♪