なんだろ、強烈に共感してしまったNPCだ。

LV70ダンジョンをとりあえず攻略してきました! だからエキルレに行けるようになったのですけれど、24時まで間がないものですから、ちょっと休憩することにしました。うん、今のわたしに、ダッシュタンクはできないと思うからね!! 

とりあえずクガネを攻略してーーーー「うわ〜、ヒエンを引き連れて、『なにをいう。余の顔を見忘れたか』ごっこしたいなあ」と思いました。ある年代以上のかたならわかるネタです。うん、そもそも紅蓮のアーリーが始まった前後で公開された、ダンジョンの動画を見たときから思ってたのよね。「ああ、ここ。『上様がこんなところにいるはずもない。出会え、出会え〜!!』ごっこができそうだなあ」、と。

うん、今日は暗黒騎士でで行ったけれど、忍者のAF装備で突入したくなる場所でした、クガネ城。
気分はお銀? 入浴シーンはないけれどな。

さて、LV70で受注できるサブクエストはいくつかあるのですけれど、そのひとつをこなしているとき、この青年を見つけました。ええと、ポルタ・プレトリアにいる青年です。この、カードゲームができるマークがついてたからね、気になって声をかけて見たのですよ。

すると。

なぜか、強烈な共感が芽生えました。

あー、うん。そうだよね、帝国兵だって遊ぶよね。
絶対的なピンチだからこそ、趣味を始めるってとっても親近感を覚える思考回路だわ……。
他人事とは思えない。警報が出てもゲームしていたいつぞやのわたしのようじゃないか。

おまけにこういう人に限って、強いカードを思っていたりするんだよね、と勝負を受け、勝ったり負けたりを繰り広げました。うん、この時に聞けるコメントに、この子、ほんまに心の底からカードゲームが好きなんだなあという、ほのぼのとした気持ちになりました。

ほのぼのしたんだっつーの!!

その後も何度か戦いましたが、持っているだろう、強いカードを出してやくれません。ち、とやさぐれた眼差しをしてしまったのかもしれませんけれども、それでも趣味に夢中な人をわざわざ突き出したりはせんわ!! というか、突き出すべきかもしれんけれど、カードゲームに夢中になってるんだから、せめてそのバレバレ装備を解除しちゃいなよ!! と言いたくなりました。

あと、これはあくまでも偏見なんですが。

こういうタイプこそ、おえらいさんに気に入られて長生きするんですよね。趣味に夢中な生き物だから、自分の覇道の邪魔をしないと思うのか。よくわからないけれど、そんなお話をたくさん見かけてきた気がする。ほら、映画「釣りバカ日誌」とか。

……この人、将来のハマちゃんかもしれないですよ?

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