
「わたしのウチには、なんにもない」という本があります。捨て変態を自称するかたが描かれた本で、確か夏帆さん主演でドラマにもなった本です。ものが溢れる家に生まれ育ったために、現在ではとにかくものを厳選し、不要物を捨てまくってるかたの本なのですね。で、その本に書いてあった言葉があります。
ーーーー「夏になると、ものを捨てたくなる」ーーーー
ちょっといま、友達に貸してるから確認できないんですけれど、そんな感じの言葉です。逆に冬になると家具を置きたくなるんだとも書いてあったかな。要するに、暑いとスッキリしたくなるよね、というわけで、わたしもアパルトメントの個室をスッキリさせたのですよ。
うん、そのくらい、今日は暑かった。
いや、今日も、というべきかな?
もう、諦めて冷房を入れましたよ……。窓を開けていても、風があまり通らないし。でも外に出ると、いい感じな風が流れてるんですけれどね。なんでだ。ちゃんと二ヶ所以上の窓を開けてるんだぞ??
とにかくそんな次第ですから、視覚的な涼しさが恋しいわけです。さらに、少し前に導入された白壁を試してみたくねえ。ウルダハハウジングエリアの市場で販売されてるというから、壁と床、それからパーティションを購入して、ぐるりと変えたのでした。うん、温かみのある部屋よりも倒れ込んだらひんやり涼しい部屋になって欲しかった。
まず、入ってすぐの両側に、白壁パーティションを設置しました。視覚的に狭くなる、と考えてためらいも覚えたのですけれど、まあ、小部屋が欲しかったものですから、とりあえずやってみよう! みたいな感覚です。

で、右側に素材屋さんとよろず屋さんのコーナーです。いつものように、御用邸の長椅子を置きましたが、さすがに色を変えました。爽やかな夏っぽい色。背後の壁にかけた飾りは、確かリテイナーさんが拾ってきたような? 白く染めたダイニングテーブルには植木鉢とぐちゃぐちゃな書類を置きました。よくよく眺めてみたら、よろず屋さんはちょいワルオヤジではなく、むしろ執事使用人と同系列なお人だったから、この書類を散乱させたのは油断している素材屋・ミコッテくんかのう……?

そして左側に、カンパニーチェストや愛蔵品チェスト、それからオーケストリオンに紀行録を置いてます。ごちゃごちゃしてるところは隠したいから、セラピーカーテンを使いました。で、久しぶりに盟友の肖像画と探偵と助手の肖像画を飾ってみたり。お友達よ、あたい、またもや旅立つんだぜ……。暑くてたまらん時にはまた、イシュガルドに行って仲良し主従を眺めてくるから安心しなっせ。
そういえば、セラピーガーデンが染色したら二色のシマシマになってるハウジング写真を時々見かけるんですが、あれ、どうしてるんですかね? 普通に染色したらこんな感じだし。二色違う色に染めたセラピーカーテンを二つ、シマシマになるように設置してるのかしら?? うむむ、謎ですわ〜。他にも、まるで窓のように見えるフレームとか。う〜ん、まあ、次回にでも調べてみよう。

そして部屋の奥はですね、左側に書棚を置き、右側に御用邸の楽器を置いています。むかし、作ったまま、リテイナーさんに預けたままだったのですよ。ちなみに椅子がない理由は、しっくりくるものが見つからなかったから。御用邸の椅子を使おうとしたんだけど、綺麗な白に染色できなかったのですね。だから、置いてないのです。いいんだ、きっと「ねこふんじゃった」しか弾けないから、うちの子……。
あ、左の書棚とベッドの間に、違え棚を置いています。うん、これも預けっぱなしだったものね。で、水槽を小さなものに変えて、桜をさしたままの花瓶と一緒に起きました。まだ、お魚は入れてないのですよ。水槽の飾りもね。でも飾りだけ入れてお魚を入れないって方法もあるかなあと思いました。お魚さん、この小さい水槽だと大きく見えるものね……。キツキツ魚を眺めるより、涼しそうな海辺を見たい。なので、これでよし。
ーーーーとまあ、こんな感じで、初夏の部屋作りを終えました。
実はね、他にも試して見たのよ。ええと、リムレーンのなんたら、とかいう涼しそうな家具を作ってみて。でも思ったより大きかったからね、まだバインドにもなってないからマケボに出しました。ハウジング代金となっておくれ……!
ちなみに、今、部屋のBGMはあの、雪がいっぱいの、ええとスノーフレーク? になってます。今からそこまで涼しさを求めててどうするんだという感じですが、でもさ、暑いと頭が働かんから、それでいいと思わん? つまりはクールビズですよ、クールビズ。
ーーーーちょっと頭が溶けてるっぽいから、一旦切った冷房をちょっと付け直そうか。いやいや、そんなに冷房ばかり使ってたら、扇風機の立場があるめえよ。というわけで涼んできます。明日は晴れていても憂鬱な月曜日。ではお休みなさい。