
公式サイトから読むことのできる、イシュガルドの裏話を小説にした蒼天秘話。
もう、ご覧になったですか?
マメにチェックしてはいなかったんですけれど、思い出すたびに眺めにいってました。
でね、この間、読みに行って、うるっときたんですよ。うわああああん! という感じで。
本当に、嬉しかったなあ。こういうお話が読めて、嬉しかったです。で、今日の記事は、その内容に触れた記事となりますから、ネタバレ配慮がかなり薄い内容だとご了承の上、続きをご覧くださいませ。
追記:かなり本気で長いです。
そうそう。蒼天秘話が掲載されている特設ページは公式サイト、ロドストから行けます。ただし、公式サイトより注意書きがあります。ーーーー「※「蒼天秘話」はパッチ3.3までに実装されたメインシナリオのネタバレを含むため、まだメインシナリオをすべて見ていない方はご注意ください。」ーーだそうです。

もしかしたら、これまでの記事にも書いたかもしれない感想なんですが、わたしは「蒼天のイシュガルド」のメインシナリオ、嬉しかったです。もちろん、衝撃的な展開となった新生エオルゼアの物語も好きなんですが、蒼天の物語も、もっと好きです。
それは、やっぱり、このシーンに象徴されるように、大好きなNPCたちと一緒に奮闘する場面が多かったからだと思います。特にさ、美人が作ったシチューを食べながら、のんびり語り合ったりできたんだぜ……?
他にも、たぶん、御曹司は生乾きの枝を取ってきて、蒼い兄さんに皮肉交じりに怒られたんだろうなあ、とか、モグはやっぱり、あのポンポンを引っ張りたくなるような、モグっぽいことしかしてないんだろうなあ、とか。いろいろな想像もできてね、楽しかった。そもそも、敵だった人物と一緒に旅をする、という展開なんですもん。なんだこの、少年漫画的な展開。胸熱! と叫びながら、物語を堪能してたんですよ。
だから、本当にね。途中の展開では、ガクーッとなってました。
ええ、教皇庁での出来事です。あそこでの出来事は、実は「胸熱!」ポイントも結構あるんですけれど(例えば、光の戦士と銀剣が言葉もなく頷きあって、同時に駆け出すところ)、やっぱりあの展開は衝撃です。
もっとも、わたしがクリアする前に、公共の場でネタバレ感想を叫んでいらしたかたがたがいたから、「えええ!」という気持ちになってしまっててね。それで、メインシナリオを進めたくなくなったのですけど。
ええ、竜騎士になったほうが物語楽しめそう、とか言って遠回りしてましたが、本当のところは、単純にメインシナリオのクリアを先伸ばししたかった、という理由でもあったんですよね。で、予想通り、がっかりきて、プンプンきた勢いでクリアして……。だから、まあ、そのくらい感情移入できたから、本当に楽しかったなあ、と今では思い出すたびにニマニマしてます。

でもメインシナリオをクリアしたら、やっぱり、毎日に追われちゃうんですよね。伝承集めとか、いろいろ。だからね、メインシナリオの感動がぼんやりしていくこともあって、だから、蒼天秘話はとっても嬉しかったなあ。「追想行」も嬉しかったけれど、うん、蒼天秘話だって、嬉しかったのです。
なぜって、ヒカセン以外の視点から、物語を思い返すことができるから。
うん。それも、大好きなNPCたちの視点の物語ですよ!
哀しくなったり、ほのぼのしたり、切なくなったり。
でも最終話に登場した手紙の一文が、ぱあっと気分を晴れやかにしてくれたなあ。

それでも、友よ。
私は、一片の疑いもなく、信じてしまうのだ。
いかなる困難も、決してお前を挫かせることはできまい。
うえええええ、シナリオ担当の皆さん、ありがとおおおおお!
と思いました。心から。
これって、最大級の賛辞じゃないか、とも思いましたね。あの、揺らぎのない人物に見えた彼からの、言葉ですよ? 第三話、第八話では、彼だってたくさんの事情を抱えてたと知ることができて、そうしてああいう人物になったんだなあと思うと感慨深いのですが、だからこそ、その彼が寄せてくれた、深い信頼が嬉しかったですねえ。光の戦士が、その手紙を読むことはなかったけれど、でももう、確実に伝わってるんだって、モニターのこちら側にいるわたしだって、思いました。名もなき使用人さんと同じように!
でね、来月、パッチ3.4のメインシナリオが来るじゃないですか。ええ、あの、なんかタバコとかで声まで変わったの? みたいな闇の戦士たちが、大活躍するメインシナリオが来る、とこの間のPLLで教えていただいたじゃないですか。
そのあたりにぼんやり思いを巡らせて、ふっと思ったことは。
もしかしたら、これこそが、光の戦士と闇の戦士さんたちとの違いになるのかもしれないなあ、というものだったんです。あるいは、厳しい戦いに身を置くことになるだろう、光の戦士の支えになる、その象徴が、この一文だったりするんじゃないかな、とか。ひょっとしたら、闇の戦士や、白衣のおひとから勧誘があったりするかもしれないんですが、光の戦士が踏みとどまる理由は、たとえば、もう既にいない人物が向けてくれた深い信頼だったり、頼もしく成長した少年少女のいじらしい想いだったり、するんじゃないかな、と考えたのですよ。
うわああああん、はやくパッチ3.4のメインシナリオを遊びたいいいい〜!
もちろん、その前にアニマウェポンを完成させたいぃぃいい〜!
そんな感じの、今日このごろです。
リアル事情に紛れて、インできない時が増えてても、妄想だけでおかわりできるのです。
しあわせ♡