
つい先日、吟遊詩人のLvが50になりました。ジョブクエストも楽しんできたのですよ。
だからその感想を記録しておきたいのですが、その前に、弓術士のクラスクエストの総括感想を書きます。エオルゼアのNPCは本当に個性豊かで、たとえ声がついてなくても、会いたくなる魅力的な人物が多いのですよね。いや、あんちくしょうな対象もしばしばいるけれど、適当な距離をおいたら、愉快な人間に早変わり♪
この弓術士クラスクエストに出てくる、とある人物もあんちくしょうでしたけど、だんだんと変わっていった。撮りためておいたスクリーンショットを見返すと、そのあたり思い出してきて、笑えてきます。
ここから先はネタバレ配慮が薄い内容となります。
その旨をご了承の上、続きをオープンしてくださいね。どうか、よろしくお願いします。

写真の保存日付を振り返ると、2014年11月とあります。うわ、けっこう昔なんだわ、と自分で驚きました。
前後になにがあったのか、うう〜ん。覚えてませんね。ミラプリできてないけれど、染色はできるようになった頃みたいです。
そもそも、わたしがなぜ弓術士になろうとしたのか、と申しますと、先輩な友達に薦められたからなんですね。
メインジョブとして召喚士を育ててたいと思ってましたが、より強くなりたいなら、弓術士も育てるといいよ、と言われたのです。
ぶっちゃけ、アドバイスいただいた時のわたしには、その発言がよくわかりませんでした。
まだ冒険を始めたばかりでしたから、召喚士だけでいっぱいいっぱいでしたもの。
アディショナルという設定を知り、召喚士に設定できるアディショナルアクションは弓術士と呪術士だけ、と知ったのはかなり後になってからです。その時にようやく、「ああ、あの発言はそういう意味だったのか」と理解して、さっそく弓術士になろうとしたのですよ、確か。
……………近頃はとんと、記憶力も曖昧でのう…………。
まあともかく、グリダニアの弓術士ギルドに行って、受付のお姉さんに簡単な案内を受けた後、ギルドマスターに会って、入会を希望したのですよ。うん、この、優しくて綺麗で、でもちらっと厳しさものぞいている女性が、弓術士のギルドマスターだったのでした。
なんて、まともな人なんだ、と感じました。
こちらが初心者だって事実を忘れない、わかりやすくて簡単な説明をしてくれたのですよ。ギルドマスターにもまともな人もいるんだなあとは、巴術士のギルドマスターを思い出したためでしょうか。ええ、補佐役にすべてを押し付けてどこかに行ってますからね、あの人は。ちゃんと仕事をこなし、なおかつ、初心者に優しい。ああ、本当にまともな人だなあ、と。
あと、美人なお姉さんは大好きです。だから嬉しいです、ええ!
ともあれ、素直に課題をこなし、Lvを上げていったのですよ。ご存知の通り、Lv5ごとにクラスクエストが発生していきます。で、新しいスキルを覚えもする、そのクラスクエストにて、先輩弓術士を紹介されたのでした。

それがこのお二人なんですけど、二人一緒の画像を探したら、なんだか偏った画像になってしまいました。
あんちくしょう先輩じゃなくて、かわええ先輩のアップがいいのになあ、と少々サベツ的な発言をしてみたり。
ええ。弓術士のクエストで深く関わる人物は、ギルドマスターの他に二人、いるのですよ。

とっても頑なで誇り高いシルヴェルさんと、

親しみやすくて褒め上手なレイ・アリアポーさんです。
ふたりの先輩弓術士は、冒険者に弓術を教えてくれもするのですが、うん、まずはじめに教えてくれる人はレイ・アリアポーさんだから安心しました。まだまだ未熟な時に、求めるレベルが厳しすぎるシルヴェルさんに教わってたら、あっさり潰されてしまいそうですもん。
でもそのシルヴェルさんも、なんだかんだとフェアな人だなあって、だんだんとわかってきます。
口も態度も悪いけれど、誇り高くて頑なだとしか言えない人だなあと。きついことをズバズバ言うから、さぞかしギルドマスターは苦労してるんだろうなあと考えてましたけど、いやいやいや、と感じる場面がありました。

それがどうした、という仕草なんですけど、ギルドマスターが言うには、シルヴェルさんは本当のことを言いたくないときに、この仕草をするそうです。なんてツンデレな癖なんでしょう……! そして苦労していると思い込んでたギルドマスターを見直した瞬間です。なんというか、上に立つ人の視点って、すげええですね。
でね。ついには冒険者とこの先輩達の三人に、ギルドマスターからお仕事を依頼をされたのですよ。
実力を認められたのだと思いますが、でも、このお二人とですからねえ。


ああ、間に立たされるいちばんの新人(つまり冒険者)が苦労するんだろうなあ、とわかる瞬間です。
ともあれ、ギルドマスターの鶴の一声が効いて、三人で依頼された場所に向かいました。
そして、とある密猟者と遭遇することになるのですよ。

個人的にはなんとなく、峰不二子さんの声を当てはめたくなる彼女が、「パワ・ムジューク」ーーーーグリダニアに悪名を轟かせる密猟者なのだとか。ええとね、「裏切りは女のアクセサリーよ」というセリフが似合いそうなお人です。だから、不二子さん。
で、かつてのシルヴェルさんが、女の演技にうっかり騙されて逃してしまった人でもあり。
この遭遇した時に、レイ・アリアポーさんに余計なことを言って落ち込ませてくれやがった人にもなりました。
思いがけない遭遇、および戦闘の結果、先輩二人がギルドを抜けると言い出したのですから、「どうしてくれよう」という気持ちにもなりましたね。ギルドマスターの言葉もあって、二人を思いとどまらせようとしたのですよ。レイ・アリアポーさんは、やがて晴れ晴れとした表情で思いとどまってくれたのですが、シルヴェルさんがねえ…………。
とにかく、パワ・ムジュークを捕まえる、と譲らない。
危険なんだから単独で行動するな、とギルドマスターが止めても、ききやしねえ。

そして、ツンデレ発動です。
ここで、わたし、大笑いしました。
いや、あのね。もう、その仕草で、バレッバレだから。
シルヴェルさんより一枚は確実に上手のギルドマスターによってこの癖が出るときの心境は解析されてるし、その情報は、ギルドマスターによって「困ったちゃんを理解しましょう」情報として、レイ・アリアポーさんと冒険者には共有されてますから!
つまり、本当は、レイ・アリアポーさんと冒険者を仲間だと思ってる、って、バレバレなのよ〜!!
もちろん、レイ・アリアポーさんもわかってます。だから、もちろん、シルヴェルさんを一人で戦地に向かわせるなんてことはできません。二人して追いかけて、密猟者の捕獲に動いたのですよ。その時、知らない自分の癖を暴露された時のシルヴェルさんってば、……!!

ともあれ、ようやくこんな一枚を撮影できて、本当に嬉しくなりました。
そして、もちろん、密猟者も捕獲しましたよ? なんかあっさりと捕獲できましたからびっくりしましたけど、うん、相手は峰不二子さんじゃありませんからねえ。うん、めでたしめでたしです。先輩二人が急に仲良くなることはありませんでしたが、それぞれがそれぞれらしい、でも前向きな変化を遂げてて、とっても嬉しくなりましたねえ。
でね。弓術士のクラスクエストでいちばん印象的な言葉は、ギルドマスターの言葉です。


弓術士としての教えとしての言葉なんですけどさ、でも、弓術だけじゃないなあと感じました。
すべての状況に対して言える言葉だと。
冒険者は便宜上、ひとつのGCに所属しているけれど、基本的に自由な立場だから余計に、自分らしい捉え方が大切になるんだろうなあとも考えたですねえ。
だからこそギルドマスターのこの言葉が、この先、激動の道を歩む冒険者への激励のようにも響きます。

うん、頑張るよあたい!
と、この場でも素直に頷いて、今日もエオルゼアにインしましょうか。
ああ、健康を取り戻せて、よかった♡