スプリントしてボタリと落ちる、キマイラ。

Monica Schreiber 2016/02/19 22:55:59

友達のFCにて、イベントがあったのですよ。その名も「第一回鳥人間コンテスト」!
あらかじめ教えていただいていたから、「よし!」と張り切って、愛蔵品チェストから「チョコボスーツ」を取り出しました。ずっとしまいっぱなしだったけど、ようやく日の目を見るねえ、といそいそ着込んだのです。

でもチョコボスーツだけじゃあ、なんかさびしい。
なので、2015年のシーズナルでゲットしていた、トナカイの足とツノをつけたのですよ。
そうそう、チョコボスーツに合わせて染色もしたさ。

ーーーーこの時は自然に組み合わせが浮かんだんですけど。

よーく考えたらおかしい組み合わせです。
チョコボは鳥。トナカイはちがうやんけ!!

これじゃ鳥人間じゃなくて、キマイラ(合成獣)だよ!!

会場に到着する直前に気付いたけど、まあいいや、と乗り切りました。
うん、きっと「鳥人間コンテスト」なんだから、みんな浮かれ度マックスな格好をしているに違いないわ、と。

…………あれ?

たどり着いて思ったこと。あれ、みんな、コスプレしてない?

いや、チョコボスーツを着ている人はいる。うん。チョコボの頭をかぶっている人もいる。うん。
でもなんか、フツーにおしゃれな装備の人が多くないかなあ、あれあれ?

ーーーーーーちょっと、恥ずかしくなってきた。

いや、でもここで着替えるほうが恥ずかしいでしょう。自意識過剰にも感じられるでしょう!
なのでさらっとした表情のまま、イベントに参加しました。

ルールはシンプルだから、わたしでもわかりました。
スプリントをして、FCハウスの屋根からジャンプ!
いちばん遠くまで飛べた人が勝ちです。

ちゃんと練習タイムもあって、頑張りました。
練習して、よし、コツをつかめたと感じて本番に挑みました。

あれ。

スーパーマリオブラザーズがあるじゃないですか。かなり懐かしの、あの名作ゲーム。
あれを思い出したんですよねえ。正確には、家族で遊んだ時の、祖父母のプレイ。

ダーッシュで走り出したところまではいいものの、穴があってもダッシュしてたからそのまま穴に落ちて、「ててっててれってて♪」という分かりやすいBGMが流れておしまいになる、あの様子。

うん。落ちた。
みーごーとーに、落ちた!

ジャンプ、押したはずなんだけどねえ。ホーント、奥が深いよねえ、このゲーム……。
もっともただ、落ちたた人は結構多くてね、で、お仲間♪と浮かれてると、お仲間がどんどん変わっていった。

Monica Schreiber 2016/02/19 22:59:51
Monica Schreiber 2016/02/19 23:03:02

わたしはこのとき、ダイエット中の乙女が体重を測るとき、少しでも軽くしたいと裸一丁になる場面を思い出してました。いじらしい、あの乙女心。うん、でもその時と同じようにね。服脱いで測ってもダイエットの成果が出てない体の状態が変わらないように、裸になっても冒険者の背後霊たるわたしの指さばきは変わらないから

でもでも、実はわたしもそうしようかなあ、と考えたのです。ええ。
でもね、鳥人間コンテストだもの! 鳥(?)人間からただの裸族になってはコンテストの名前が泣くわ!

というわけで、このまま続行です。
や、せっかくのコスプレだしー。

だからなのか? 入賞は果たせませんでしたが、でもとっても楽しいひと時を過ごせました。
二月生まれのメンバーさんを祝う場面もあってね、ほのぼのとしあわせな時間でしたよ。

このイベントを企画した友達は、なんと申しましょうか、いつもメンバーさんや友達が楽しめるよう、工夫を凝らしている印象があります。以前にもイベントを企画されててね、その時は参加できなかったけど、でもとっても盛り上がって楽しそうなのは伝わってきた。

その時の内容と今回の内容は、まるっきり違うの。
だからその企画力に、わたしは本当に脱帽します。

このゲームは人と交流できるゲームです。
画面の向こうには生身の人間がいて、いろいろ感じているんだろうなあと思います。

だからこそ、ゲームの攻略とは関係ない、こういうイベントは、純粋に楽しい。
楽しくて、嬉しいな。ありがとーと感じつつ、企画してくれた友達のゲーム愛を感じ取った気がしました。

来週、初心者の館が開き、メンターシステムが導入されます。

このシステムがどうなるのかわからないけれど、それでも、どうか。
たくさんの若葉さんが、たくさんのメンターさんが抱いている温かさを、ちゃんと受け取れますように。

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