
アマルジャ族の蛮族クエストをコンプリートし、すべての蛮族と力を合わせて戦うクエストも終了しました。
いやあ。なかなか胸熱なストーリーでございましたよ〜。うん、この物語はとてもイイ!
ーーーーまあ、とあるナルシスト系裸族がうっとうしいなあと感じましたが、終わりよければすべてよし。
これでようやく蒼天の蛮族クエストを始められると考えつつも、同時に、いまはまだ、終えたばかりの物語たちを反芻しているところです。とは言っても、忘れてる部分が大半なんですけどね。初期に受けたイクサル族の物語なんて、大筋はともかく、細かいところは忘れてしまっているのですよ。
だから、一年近く昔のスクリーンショットを見返して、当時の記憶と感想を思い起こしながら、【蛮族クエスト:イクサル族】の総括感想を記しておこうと思います。
ですので、ここから先はネタバレ配慮が薄い内容となります。
よろしくお願いします。

そういえば、クッソむかつくダボだったわあ。
SSを眺めているうちに、見つけてしまった一枚です。
ああ、そうだった。イクサル族で関わってしまうこの子、すっげええむかつくガキンチョだったんですよねえ。
このイクサル族の蛮族クエストは、皆さんもすでにご存知の通り、製作経験値がどんどこ上がります。
それで友達に勧められてね、だからいちばん最初に始めた蛮族クエストだったりします。
でもそもそもの話は、グリダニアの双蛇党のイクサル族迎撃に加勢してほしい、というクエスト内容だったのですよ。冒険者らしく戦いで解決です。だけど駆けつけてあたりを調べてたら、気球を解体しようとするイクサル族を見つけてしまったんですね。「エカトル空力団」と名乗るイクサル族を。

なんでも、イクサル族の祖は、伝説の浮遊大陸「アヤトラン」に住んでいたそうです。
そのアヤトランへの帰還こそが、イクサル族の宿願。
なのに、いまのイクサル族はガルーダを崇め、人間との戦いに夢中になるばかり。
そんな現状に憤って、仲間とともに里を飛び出して高度を飛べる船を作っているのが、このセズル・トトロックさんなんですね。言葉は荒いけど、その荒さがクセになってしまう、「てやんでい!」なおかたです。
で、アレヨアレヨの展開で、居合わせた坊ちゃんとともに、エカトル空力団に協力することになったんでした。

で、その坊ちゃんは何者かと申しますと、こんな感じのかただったんですね。
御曹司さんだったというわけです。
なので、跡取りとして、経営学や帝王学とか学んできたとか。
だから飛空艇部材にも詳しかったし自負もあったから、初対面でのあのむかつく態度になったのですね。
ところがご本人は、飛空艇で金儲けする、ってところがいやみたい。


種族は違えど、空への、飛空艇への情熱は同じ。
だから、タタラム坊ちゃんとセズル・トトロックは意気投合して、より素晴らしい飛空艇を共に生み出す同志になったのですな。
でも、もちろん、障害はあるのです。
セズル・トトロックの行動をイクサル族への反抗とみなし、邪魔するイクサル族。
後継者としての勉強を放り出して蛮族イクサル族へ協力するタタラム坊ちゃんを、苦々しく考える父親。
でも、夢に向かう情熱は、障害なんて、ちょちょいと吹き飛ばすのです。
ーーーーまあ、現実的な、あるいは、物理的な障害は、冒険者が武力でなんとかしてきたんだけど……。
そして明らかになる、飛空艇にまつわる物語。
人とイクサル族をつなぐ、思いがけない過去。

だよねえ、セズル・トトロックさん。
でもそんな、バカなところ、嫌いじゃないぜ。大好物だぜ!!

途中、トンッデモネー展開になりましたが。

この、じいさまのおかげで、飛空艇への夢は、途切れず挑戦し続けられたのですよ。
いやあ、このじいさまの若き日の物語、読みてー!! と思いましたね!!
なんとなく、そちらも胸熱な物語の予感がします。
そう考えると、このじいさま、いいなあ。胸熱な物語をふたつ、リアルに身近で見られたんだから。


も、タタラム坊ちゃんを支援する人たちのおかげで、乗り越えたのです。
ーーーーあ、もちろん冒険者も戦いましたよ、作りましたよ、で、美味しいところを持っていかれましたよー?
この、蛮族クエスト:イクサル族の終盤の流れ、わたしは本当に好きです。
なんかね、いろいろな問題があって、どうなるのー? と思ったりしました。
だけど、だんだん、ひとつに。明るくて高らかな方向に、物語が流れていくの!
そういうのが、とっても好きなんですよう!!
いちばん印象的だったのは、そう、坊ちゃんの親父さんでしたね。
典型的な抑圧型親父かと思えば、ぐいぐい、素敵なおやじさんになっていくんだもの。
初めはいやな奴だと思ったのに、くるっと印象が好転するところ。
本当にタタラム坊ちゃんと親子なんだなあと考えたりもしました。
ああ、あとね。

ここでサラリーマンの悲哀を強く感じました。
いや、この姉ちゃん、秘書だけど。
上の人の行動に振り回される悲哀や、やけっぱちに共感してしまったぜ……!
そして、はるか高みを目指す飛空艇は。



なんか、こう、ええなあと感じたですよ。
夢とか情熱とか、そういうものってさ。やっぱり胸を熱くさせてくれるものだなあと感じたんですよ。
叶うとか叶わないとか、そういうのも大切だけど、それだけじゃなくて。
目指したものを追いかけていく生きかたって、やっぱり感動を呼ぶなあと感じたです。
もっとも、まだまだこの人たちの挑戦は続くのですけどね。
とりあえず、あれですよ。
感動をありがとうっ!
これに尽きます。面白かった♡