ついに和室にいたしましたぞ〜!

Monica Schreiber 2015/11/04 01:56:27

ハウジングできると知った時から、憧れ続けてきた部屋が、和室なのです。

ただ、わたしが個室を購入できたころは、まだ導入されたばかりだったのかな? タタミの材料となる素材が、とにかく高くて、手が届かないアイテムだったのですよ。まあ、お金を貯めていずれは、と考えながら毎日を過ごし、今日を迎えたのです。

でね、いま、シーズナルイベント万聖節が実施されてるじゃないですか。

それでハロウィンテイストの部屋に変えていたんですけれど、10月31日を過ぎてもハロウィンでい続けるのは、ちょっとしたためらいがあってね。で、落ち着く内装にチェンジしようとした時、ふっと閃いてタタミ・フローリングの材料となるラッシュグラスをマケボで探してみたんですね。

すると、とっても安かった!

なんと3桁で購入できましたぜ。だから嬉々として購入し、タタミフローリング(裁縫LV50★★)を作成して、導入したんですよ。そうすると、テンションがバーッと上がるんですね。で、その勢いのまま、和風テイストの私室にいたしました。

ちなみに、この時、参考にした書籍は、こちらです。

冒頭にある特集「ミラプリ+ハウジングコーデ」がとっても助かりました。和風テイストの道具のみならず、その道具をどの製作職で作成できるか、書いてあるんだもの。で、どんどんハウジングしていくうちに、やっぱり欲しくなったからコタツテーブル(木工LV50★)を製作したのです。

これが大変でした!

コタツテーブルって、「木工の秘伝書:デミマテリア」に掲載されているレシピなのですね。

それを知らなかったからさ、秘伝書2を取得して、「あれ?」とびっくりしましたよ。まだ分解レベルが低いですから、工匠のデミマテリダを購入したんですもん……。だから、ほろほろと泣きました。うん、こちらはまだお高い

それが無駄になるだなんて〜! と盛大に嘆いた後は、もう、こうなったら分解スキルを上げてやる、と固く決意して、秘伝書:デミマテリアをゲット。こちらを交換するために必要なマテリアは在庫にあったから、あっさり交換出来たです。

で、いざ作ろうとしたら、またもや知らない素材が登場です。

真綿という素材なんです。おそらく裁縫師の秘伝書レシピだろうなあ、と閃きましたが、スパッと切り替えて、マケボで買いました。うん、お高い。貯金に励んでてよかったなあと考えつつ、ドパッと貯金が減った事実に、「また貯めるぞ〜!」と決意して、こちらも購入。

ついでに、「ミニオン:タイニーボム」も購入。こちらはリムサ・ロミンサなどにあるNPCのお店で買えるみたいですね。深夜のテンションで、マケボで購入してしまいましたけど、とほほ。あと、コタツテーブルの熱源がミニオンだった事実に驚きながら、ふたつ、作成しました。

うん、コタツテーブル、ふたつ並べたの♡
サイズ的な理由でね。ーーそのほうがしっくりきたんですよ。

Monica Schreiber 2015/11/04 01:56:17
Monica Schreiber 2015/11/04 01:56:43

フスマパーティーション(モードゥナで購入)で区切られた小部屋はリテイナーさんのお部屋です。素材屋さんにはお部屋がありませんけど、リテイナーさんには用意した。差別じゃありませんよ! ……単に、フスマパーティーションを使用したかっただけなの。ええ。

い、一応、リテイナーさんたちがくつろげるよう、窓の調光ができる場所で、御用邸の長椅子(革細工LV29)ダイニングテーブル(木工LV26)、ケーキスタンド(調理LV52)などを置いて、くつろげるようにしています。

素材屋さんの近くにも御用邸の椅子(木工LV27)を置いています。福利厚生のつもりさ! 脳内ではこの小部屋の中でリテイナーさんたちが雑談している感じ。夜になると暗くなるから、この写真を撮影した後、シュラウド・ランタン(木工LV22)を置きました。

あ、あとね。リテイナーベル(鍛冶LV50★★★)は、フスマパーティーションの内側、ギリギリに配置しました。すると、リテイナーを呼び出すたびに、フスマが開くのですね。「へいおまち!」みたいな感じ。

うふふ、これにて満足する私室になりました。あ〜、もう、幸せ〜♡♡

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