メインクエストの感想35:宝を溜め込んだドラゴンは現実的。

カンストしてないジョブのレベルが、いずれも85以上になりました!

ということは例のIDでドロップする装備、パーラカ装備を装備できるわけです。
嬉しいっ!

毎日ラザハンにて友好部族のクエストを受注しているでしょう?
としたら、やっぱりパーラカ装備をまといたくなるんですよねえ。
カットシーンが流れたら、ますます嬉しいですよ!

まあ、いつまでも85にとどまっていられないから、装備も更新されていくわけですが。
でもでも、あの国の民族衣装を着ている自分って嬉しくなるんですよ。

ちなみに83のインペリアル装備も好きなんですがー。
季節的にね、今は視界に入れたくないかなー。
暑いの。
大好きなデザインなんだけどね……ごめんです。

さてさて、今日もメインクエストの感想を語ります。ここから先はネタバレ配慮の薄い内容となりますから、ご了承の上、続きをご覧くださいませ。愛用の紀行録でいうならば、「LV90サベネア島の今」に該当する内容となります。


さてさて、太守の間(ですよね?)に冒険者とエスティニアン、星杯騎士団星戦士団のメンバーたちが集まっています。

何事かといえば、海底遺跡から持ち込んできた宝について、ヴリトラから説明がある模様。
あの宝は、ヴリトラがアルカザールの名前を借りて溜め込んできたものなのだそうです。でね、それを終末で傷ついたラザハンを再興するために使おう、という提案がなされたのですよ。

わたしはここで奇妙な面白さを感じました。

だってねえ、他のファンタジー物語で、ドラゴンって宝を溜め込む生き物として描写されることが多いじゃないですか。その描写と微妙に重なるなあと感じたのです。でもこのFF14に登場するドラゴン、ヴリトラさんはその溜め込んだ宝を人のために使おうというのだから、他のドラゴンとは違う、オリジナリティがありますよね♪

おまけに、宝を使う方法がやけに現実的。

たぶんヴァルシャンとして活動してきた経験がヴリトラさんに「宝を換金して交易商に出資しよう」と言わせたんだろうなあと想像できますが、とことん、このドラゴンさんは規格外だなあと感じたのですよ。

面白いです。

でね、エスティニアンが親を失った子どもたちへの支援をどうするのか、とヴリトラさんに訊ねたのです。
ああ、あの子のことを考えているのかな、と考えていると、ヴリトラさんが冒険者にアドバイスを求めてきました。

愛用の紀行録で見返している時、「クエストのコンプリート状況を反映する」のチェックを外していたら、ここで登場する選択肢は二つしかないんですよね。でもチェックしたままだったら、こんなにも選択肢は増えています。うーん、こまめにクエストを楽しんできてよかったわあ、と感じる瞬間です。

ともあれ、ここは偉大な先人の知恵を借りよう。

というわけで、わたしは「蒼天街の孤児院を参考にしよう」を選びました。蒼天街でのクエスト詳細は忘れてしまっているけれど!! せっかくクエストをコンプリートしているんだから選択しないと損だよね、と考えた次第。そうしたら蒼天街での復興事業に対して、素晴らしいアイディアだと褒められました。えへへ〜、蒼天街のみんな、褒められたよ〜! まあね、どの選択を選んでも人格者なヴリトラさんは褒めてくれるんですけれどね。

とにかく商人たちに支援する代わりに売上の一部を孤児院に出資させることになりました。
その制度に名前をつけようというわけで、再び冒険者は言葉を挟むことができました。

あの偽神獣となってしまったカルザールさんの名前を使おうと提案したのです。

ヴリトラさんには異論はないそうですけれど、でも獣によって家族を失った人を慮ってその場にいた他のメンバーに尋ねたところ、ナブディーンという名の人物が、「あの時は多かれ少なかれ、みんなが動揺していた。誰もが獣になる可能性があったんです」「カルザールさんを救えなかった悔しさはあれど、恨んでなんかいませんよ!」と返しました。

いいなあ。ラザハンの人。

なんというか、気持ちがいい人が多いです。や、中にはあの商人、地図を売りつけてきたような人物もいますけれど、あの人物にしたって生活しなくちゃいけないし、そもそもあの商人によって修復された地図はちゃんと役目を果たしてくれたからわたし的には気にならない。アコギな商売しているけど、子供を巻き込んでいるけど、もしかしたらアコギな人なりの孤児への援助だったりするのかなあ、とも考えました。ま、善意に過ぎた解釈かもしれません。

こほん。とにかくね。

この時、ラザハンの人ってヴリトラさんが大切に想うだけのことはあるんだなあ、と感じたのですよ。亡くなられたアヒワーンさんは偉大な人物でした。でもそれ以外の人はよく知らなかった。けど、それ以外の人も気持ちのいい人物が多いんだなあと感じて、だからこそラザハンを守らなければと考えるヴリトラさんの苦悩がより理解できたようにも思えたのです。

そんなことを考えている間にも、ヴリトラは太守として指令を出します。
カルザール基金の立ち上げを宣言して、みんなが動き出します。

そうしてエスティニアンがいいます。

うん。そうだね。

ラザハンは暑い国で、イシュガルドは寒い国。でもヴリトラさんがいるからか、このラザハンにいると、妙にあの国を思い出してしまうよね。エスティニアンはそろそろ里心がついてもおかしくないんじゃないかなー。まあ、次なる冒険の途中だし、まだまだしばらくはイシュガルドに戻ったりはしないんだろうけど。蒼天街を見て青い象を見たら驚くんじゃないかしらん。あの国もどんどん変わってるよ。面白くなってるよ、といいたくなる瞬間です。

というところで、今回の感想語りはおしまいです。
長文にお付き合いいただき、ありがとうございました!

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