
唐突なんですが、モニカの髪の色はディープウッドグリーンです。
キャラクターを作る際、好みのキャラクターの髪の色が緑色だったんですよね。だからこの色に設定したんですけれど、暁月になってからちょっと嬉しくなりました。
なぜって登場したヴァルシャンくんの髪の色がほぼ同じ色だから。
ほぼ、と付け加えた理由は、断言していいのか、判断に迷うからです。カットシーンを見ていると、同じ色に見えたんだけど、こうして太陽の光の当たり具合で違う色のようにも見えるでしょ? だから断言できないまでも、でも同系色だーというわけで、彼に対してちょっとだけ親近感があるのです。
だから今、ラザハンの某場所で立っている彼のところに行って、パチリ。
この人物にも秘めた物語がありましたよねえ……。というわけで、ここから先はメインクエストの感想語りです。愛用の紀行録を見返しての感想語りとなりますから、ネタバレ配慮に薄い内容となります。ご了承の上、続きをご覧くださいませ。なお、内容は、「LV90 アルザダール海底遺跡群」から「LV90 姉と弟」に該当する箇所となります。

新しく解放されたこのIDに初めて挑むとき、わたしはコンテンツサポーターを頼りました。
なぜならゆっくりと攻略したかったし、暁メンバーの反応を確かめたかったから。
暗黒で挑んだんですよ。そうしたら、まあまあまあ、面白かったこと!
生真面目に宝物庫を研究しているウリエンジェさんも面白いけれど、ラスボス戦でのシュトラ姉さんの言葉が面白い。冷静なようでいて、「……燃やすわ」と言ってます。しっかり不快に思っているところが現れてて、吹き出してしまいました。
やー、長く冒険を共にしてきたけれど、みんな、見せてない姿が結構あるよね。
ともあれダンジョンを攻略して、奥の間にある装置を調べようとした時です。
「それに触れてはならない」という声がかかりました。

びっくり。ヴァルシャンくんこと、ヴリトラさんです。
やー、このタイミングで登場されると、気まずいようなありがたいような? とにかく彼の登場によって、この遺跡はまったく未踏の遺跡というわけではないことが明らかになったわけですね。……やっぱり気まずいわ。ねえ、エスティニアン?
とにかく関係者が登場したから、奥の間にあるものの正体を訊ねました。
すると「かつて、私が錬金術師たちに作らせたものだ。あるものを封印するためにな」という答えが返ってくるではないですか。封印? 何を?? と疑問に思っている冒険者たちの前で、ヴァルシャンくんはその封印を解いて、隠していたものを見せてくれたのです。

それは、ヴォイドゲート。
ヴォイドクラックかと見間違うほど小さい、けれどれっきとしたヴォイドゲートだったのでした。
と、ここではさも知っているかのように書いているけれど、クエスト進行中のわたしは、「ええと?」という状態でした。や、まわりの暁メンバーがしっかり話を進めてくれるから助かりましたわ〜。いやあ、クリスタルタワーがらみの話も、記憶がほとんど曖昧なのよねえ。サブキャラちゃんを育ててるから覚えているところもあるけれど、モニカで進めた時はリアルゼアで7年くらいむかしの話よ?? ほとんど忘れてしまっているってば。覚えてるところもあるけどー。愛用の紀行録で関連クエストの内容をしっかり見直さないといけないわね!!
こほん。話を戻しましょう。
とにかく、光の氾濫が起きた第一世界とは対照的に、闇の氾濫が起きた第十三世界。その世界と原初世界とでつながった道がヴォイドゲート、という再確認をこっそりしながら、冒険者の中の人はヴァルシャンくんの話を聞きます。
なんでも5000年ほどむかし、アラグ帝国が南方大陸に侵攻したとき、ヴァルシャンくんは、お姉さん的存在アジュダヤと一緒に、その場にいたそうです。バハムートとティアマットがアラグ帝国に対抗していたけれど、バハムートが討たれたことによって窮地に陥ったティアマットが咆哮をあげたのね。で、駆けつけたヴリトラとアジュダヤも妖異の軍団と戦った。

でも妖異の軍団はどんどんヴォイドゲートから出現する。これではキリがないと考えたアジュダヤは戦況を変えるために、妖異の大元に攻撃を仕掛けようとしたのだとか。で、第十三世界に飛び込んだのだけど、ヴリトラが駆けつけた頃には、そのヴォイドゲートは閉じてしまったそう。
それ以来、アジュダヤの消息は不明だそうです。
率直にいうと、とても無謀な行動ですよね、アジュダヤの行動。でもそれはもしかしたら、ヴリトラが共にいたからかもしれないなあ、とわたしは考えました。ヴリトラにとって親のように育ててくれたアジュダヤ、だったらアジュダヤにとってヴリトラは弟でもあり子供のような存在だったのでしょう。だからアジュダヤが本当に守りたいと感じた存在はヴリトラだったのかもしれない、とも思い付いたのでした。だとしたら、無謀な行動もやむなし、か。
あとね、ラハたちの話を聞いているうちに、思いついたんですけれど。
第十三世界に長くとどまったものは妖異化するだろうとされています。天龍はエーテル変化をふせる鱗に覆われているから妖異化する可能性は低いかもしれない。でも5000年でしょ? 時を経て、人形姿で第十三世界に赴いたヴリトラにアジュダヤの気配が見つけられなかった、ということは、アジュダヤはもしかしたらすでに妖異になってるのかもしれない。
でね、思いついたっていうのは、ゼノスの契約していたアヴァターがアジュダヤの可能性はあるのかなあ、ということです。ほら、新しい冒険が始まったばかりのころ、意味深に登場したアヴァターっぽい存在がいたじゃないですか。「戻ってきたのか、わたしは」とかなんとか言ってましたよね。あのアヴァターがアジュダヤの可能性はあるのかなあ、とか、わたしは考えたのです。や、ドラゴンとは比べ物にならないほど小さくなっていましたが、妖異化してたら小さくなるのも、ありうるのかな、と。
ーーーーでもそれ、あんまりな想像ですよね。特に、ヴリトラにしてみたら。
や、存在してくれてるだけでも嬉しい、喜ぶべきことかもしれないんですけれど、でもお姉さんがそんなに変わっていたら、妖異と化していたらやっぱり衝撃でしょう。これまでを思い出すのよ、わたし。この開発陣が関わる物語なんだからきっと、もっと想像を超える形でのハッピーエンドがあるに違いない、と首を振って、その考えを吹き飛ばしました。

だってねえ、こんなふうに想いを抱き続けているヴリトラをみたら、せめて無事でありますように、って祈ってしまうよ。冒険者にとって、会ったこともないドラゴンだけど、ヴリトラにはお世話になってるからさー。

さてここで視点が変わりまして、第十三世界らしき場面が入りました。
何やら鎧姿の人と、四色の紋様らしきものが会話しています。吹き出しによると、風のモノリスとか水のモノリスとあるから、四大元素に対応した存在なのかな。彼らは今、ヴリトラが閉じたヴォイドゲートにも触れながら、意味深な会話を交わしています。って、風のモノリスに、「暗闇の雲を退けた者の存在が気になる」って言われてしまいましたけれど、それ間違いなく冒険者やー!! 今でも退けていますよ、ええと月に一度くらいの頻度で。ええ、アライアンスルレに挑んだら、そのくらいの頻度で闇の世界にあたります。
意味深な会話が続くなか、鎧姿の人が、「始めようではないか……世界を救うための聖戦を!」と言ったところで場面転換です。
うーん。第十三世界にいる妖異って、まともに会話ができるんですねえ。なにやら思惑がある妖異たち、彼らと冒険者は戦うことになるのかしら。だとしたら、次の冒険は十三世界に行くのかなあ? いやいや、妖異化する世界に赴くのはちょっと無理。と、この時点では思いました。
でも改めて実感するんですけれど、冒険者たちが生活している原初世界ってやっぱり特殊な世界なんですね。そもそも第十三世界と通じる穴(ヴォイドゲート)が開くこと自体、特別な感じがします。第十三世界は、たとえば第一世界がつながってもおかしくないんんじゃないかな、と素人のわたしは思っちゃうのですが、その気配はない。原初世界と他の世界が繋がってばかり。うーん、位置的に第十三世界と原初世界の方が近いのかしら?
意味深に登場した鎧姿の人たちは、アルバートと同じく第十三世界をよみがえらせようと考えているのかな。だから「世界を救うために」原初世界に攻め込もうとしている? うーん、この時点ではどんな想像もあり得そうな気がして、頭が混乱してしまう。ともあれ、簡単には解決しそうにない予感がぷんぷんです。次の拡張パッケージのメインになるのかな。うわああ、どんな感じ? え、どんな感じ??
次の展開が気になるなー。今日のPLLで触れられるのかしらん?
と考えながら、今日の感想語りをこれにておしまいとさせていただきます。
長文、お付き合いいただき、ありがとうございました!