メインクエストの感想11:月はきみに任せた。

レアFATEのマウント、レベルチェッカーをついにゲットしました。

必要なアイテムはカイボルト。これが12個必要になります。一度に12個ゲットすることはできなくて、何度かFATEにトライする必要があります。FATEの達成によってゲットできる数が違うから。最高達成で6個ゲットできるようですね。で、わたしは四回ほどチャレンジしてようやく12個集まったのでした。

や〜、嬉しいですねえ!!

わたしはとにかくマイペースに進めているからゲットしたいなら気長に構えていようと思っていたのですよ。でもわりと早い時期にゲットできたな、という気持ちになりました。だってまだ1月だもの。暁月が始まって一ヶ月すぎた程度。それでゲットできたのだから、思ったより早い時期にもらえたのだから、嬉しいなあ!

さて、今日もメインクエストの感想語りします。ネタバレ配慮なしの内容となりますから、ご了承ください。愛用の紀行録でいうなら、LV84「長き時の記録」からLV84「青き星の君たちへ」に該当する内容となります。


ゾディアークの消滅後、月の管理者から終末について教わる流れになりました。おそろしいもの避けるべきものとして終末の災厄を捉えていたけれど、具体的にどんなものなのか、誰も知らないんですよね。や、確かに80ダンジョンであらましは知っていたけれどさ、どうしてそんな事態が発生したのか、わからなかったんだもの。

超訳すると、終末の災厄の原因は、古代人でもわからなかった、とのこと。

ただ、どこから終末が起こるのか、それは予測ができるようになっていたようです。地脈水脈風脈と同じように存在する天脈が循環不全を起こしているところから星が腐敗し始めたと古代人たちは考えた。だから、活性の力を持つゾディアークを創造して終末を退けたのだ、と。

ええとそれって、天脈の流れをよくしたという理解で合ってるんだろうか。つまりゾディアークは惑星ハイデリン、もとい、惑星アーテリスの天脈のつまりをよくするマッサージ師みたいな感じ??

うーん、それならゾディアークを排除しなくてもいいんじゃないかなあ、と感じました。マッサージ師さんはただ、体を調整してくれているだけだもの。分割する必要も無かったのでは、とハイデリンの行動に首を傾げたわたし。ハイデリンもゾディアークの排除は考えなかったというけれど、それなら、わざわざ分割する意味が今となってはわからない、と思ったのです。

まあ、腕のいいマッサージ師と知り合っても、生活そのものを改善しないと肩こりなどが解消しないように、ゾディアークを創造して満足してたら、問題を先送りしているようなものだからかなあ、とも思いつきました。そうはいっても、そもそも根本的な原因がわからないなら、ゾディアークに頼るしかないなら、ゾディアークの力を削ぐなんてこと、怖くてできないんじゃないかな、とも考えついて、ぐるぐる混乱しました。

腕のいいマッサージ師と出会えて、その人に頼るしかないなら、できるだけいい関係を保とうとするでしょ? なのにハイデリンはなぜマッサージ師に頼る回数を減らすような真似をしたのかしらね、という気持ちになりました。生活改善の手立てがあったんだろうか、いや、それってつまり何よ、とか、ぐるぐる〜っと考え込んで、訳わかんなくなってたり。

いまにして思えば、いいところついてたじゃない、当時のわたし、とも思ったり。
……。……独自路線すぎたかもしれませんが。

ともあれ、わたしがはっきりさせたいことは、以前、ハイデリンがミンフィリア経由でした説明と、エメさんがした説明が食い違っていた理由です。それが結局、ハイデリンへの不審を育ててしまったんだから。だから月の管理者に対して、その行き違いに関する説明を求めたところ、ハイデリンも苦慮していたんだろう、という感じの答えを受け止めました。

うん、まあ、ハイデリンが苦労していたことは想像できる。正直なところを言えばわたしは、ハイデリンを信じてたミンフィリアの行動を肯定したいからこそ、ハイデリンへの不審を拭い去りたいだけだから、少々の偽りは許容するかー、という気持ちになりましたねえ。嘘は方便という言葉もある。そもそもハイデリンは万能の人ではないんだもんなあ。嘘をつくしかない状況って確かにあるよなあ、と考えて、そのあたりは納得することにしたのです。

とかなんとか考えていたら、外から大きな地響きが聞こえてきました。
どうしたのかと思えば、ゾディアークの消滅に伴って新たな施設が目覚めた、とのこと。

ここで、わたしは「あっ」と閃きました。

オールドシャーレアンの議員の人たちがしてたことって、これじゃない? と思ったのです。エレンヴィルが新大陸かどこかに乗り込む準備をしているようだ、と言っていたでしょう。新大陸じゃなくて、新しい星に乗り込む準備をしてたんじゃないの? と思ったのです。ノアの方舟ですね、要するに。

そうして新たに登場した月のクルー。レポリット。

暁月の発売以前に公開されていた新しい種族です。ああ、ここで登場するのか、と思ったり。わたしはこれまでのFFシリーズをほとんど遊んでないから、いわゆる定番を知らないのですよ。だからここでは、「かわいいなあ」とレポリットたちに癒されるばかりでしたね。は、もしかしてハイデリンってかわいい物好き? アルゴスだってかわいいわんちゃんだものね。レポリットたちのありように納得しているウリエンジェさんと呆然としているサンクレッドさんにちょいと笑いました。

レポリットのリーダーに話しかけてから始まるやり取りも面白かったなあ。慌てふためく行動や得意になって説明する行動など、すべてがあざといほどかわいい。だからなのか、彼らが人間のためにやってきた行動がいささかずれてても苦笑してしまうというか。でもでも、すべての人がレポリットを受け入れるとは限らないよなあ、とも考えつきました。漫画「火の鳥」であったもん。善意の異星人を殺戮しまくった地球人の話。あれは異星人が本当に気の毒で理不尽だった……。

この場面が出たとき、ちょっと申し訳ないような気持ちになりました。

や、レポリットたちの気持ちをありがたいなあと思っているのですよ。でも整えてもらった環境が違いすぎるから、この月に移動してからトラブルが勃発するんじゃないかなあ、とついつい考えてしまうんだよな〜。レポリットが不当に傷つけられたらどうしようとか思っちゃんだよな〜。そう思っていると、何やらウリエンジェが溜め込んでいるような発言をポツリ。

なんかいや〜な予感に囚われていると、続くクエスト名で言葉を失いましたね。
「薄情なヒト」だもの。

流れからして、それってウリエンジェのことなのかな、と思いながら、クエストを受けました。

で、尾行クエストをこなして、ウリエンジェさんの話を聞きました。やー、だんだん尾行の腕が上がっている気がする。仲間相手なのにいいんだろうか、という微妙な気持ちになりながら、とにかくウリエンジェさんの話を聞いたのです。

協力者にウリエンジェを選んだことで、ここまで彼を悩ませてしまったとはレポリットたちも想定外だろうなあと思いながら、彼の言葉を聞いていました。

正直にいうと、これまでの行動をウリエンジェさんがここまで引きずっていたとは思いませんでした。ミンフィリアにせよ水晶公にせよ、どちらとも自分の意志で自分の行動を決めたのだと思うから。むしろウリエンジェさんは損な役回りをさせられてしまっていたよなあ、と、わたしは思っていました。

だけど、それでも考え込んでしまうところが、いろいろ足らなかったのではと考えてしまうところが、ウリエンジェさんなんだな、という理解が追いついてきました。そうしてウリエンジェさんは失ってしまった幼馴染への、足りなかった言葉を深く強く悔やんでいることも、理解できたのでした。そうしてその上で、少数を犠牲にしても救うべきだという考えに理解できる自分自身を薄情なのでは、と畏れてることもわかりました。

わたしはそうは思いませんでした。
本当に薄情な人はそんなことで苦しまないもの。

だからわたしはウリエンジェさんに、「護り抜け」という言葉を選んで伝えました。ヴリトラさんからもらった言葉を伝えたら、ウリエンジェさんは意外に感じたようですね。や、冒険者だって自分を災いの元のように感じることがあるのよ、と言いたくなりましたが、ともあれウリエンジェさんの気が楽になったようでよかったなあ、と感じました。

そうして続くクエスト「青き星の君たちへ」ではとても温かな気持ちになりました。

レポリットたちは確かに少々困った方法で事態を動かそうとしていたけれど、でも、根底には人への想いがあった。それでも嘘を強要する行為に、暁メンバーたちとレポリットたちとの間に、亀裂が入る可能性がありました。

その可能性を覆せた理由は、ウリエンジェさんが心を砕き、言葉を尽くしたからです。

ウリエンジェさんがね、レポリットに語りかける言葉はひとつひとつが温かな理解に満ちていて、わたしは聞いていて、じいんと胸が温かくなりました。特にリヴィングウェイに語りかける言葉はムーンブリダさんの言葉を引用してたから。彼女はちゃんとウリエンジェさんの中にいるんだなあと感じて、嬉しくなったのですよ。

そうして暁メンバーに向き合うウリエンジェさんはとても頼もしく、また憂いもなかったから。ウリエンジェさんの言葉を聞いた身としては、安心できました。レポリットたちとも謝罪の言葉を交わせたし、だからとても頼もしい気持ちで前を向けてました。うん、こういう展開好きだなあ、としみじみと感じました。

今日の感想はここまで。
長文、読んでくださってありがとうございました!

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