
ラザハンって綺麗なところですよねえ。
原色が似合う場所だな、と感じます。
スパイス料理も多くありそう。
思いっきり暑かったり思いっきり辛かったり。
中庸というものがないようにも感じました。
リアルゼアではあまり旅行しないから、14で新しい場所に立つと嬉しくなりますね。
旅行しているきぶんになるもの。それもファンタジー世界の国なんだから余計に嬉しい。
さて、それでは今日もメインクエストの感想を書きます。ネタバレ配慮に乏しい内容となりますから、ご了承の上、続きをご覧くださいませ。
愛用の紀行録でいうならば、LV80「ラザハンに指す影」からLV80「太守の判断」までの内容となります。

さて、噂のニッダーナと話す機会に恵まれました。
や、声の可愛さは知っていたけれど、もっと話したいじゃないですか。
もっとも、状況的に話しかけづらい。
こちらは護衛、ニッダーナはお仕事中。
だけど向こうから話しかけてくれたから、ちょっとホッとします。
ラザハンの歴史に軽く触れる形で、太守について教えてもらいました。
なんというか、ラザハンの太守さまとラザハンの民の距離は近いんだなあ、と感じました。
絶対的な権力の持ち主というより、なんだろな、信頼できるおいちゃんみたいな感じ??
太守さまに対しては、錬金術師たちになかなかの無理を言っている印象もあったけれど、必要だから錬金術師たちは頑張っているわけで、それは太守さまとの信頼関係があるからという理由もあるんだろうなあとも感じました。
錬金術師たちの頑張りを眺めていると、ファダニエルが登場です。
うわー、やっぱり錬金術師たちの動きに気づいたかー。
このまま妨害されたらどうしましょう、と考えていたんですけれど。
ファダニエルさんの声が途中で変わったんですよね。
で、独り言を呟いて。
……どうやらこういう研究者を見守りたくなる性分みたい。
こちらとしてはホッとする一面だけど、ファダニエルさんとしては、どうなのかしら?
矛盾しているような、そうでないような。
不思議です。
ファダニエルさんはどういう人なんだろ、と興味を掻き立てられる場面でもありました。
破滅を願うようになるまで、何があった人なんだろ、とも考えました。

そんな一幕があったことなど知らないまま、冒険者は暁メンバーたちと言葉を交わしています。
テロフォロイについて。
思えばこの場にいるメンバーはみんな、色々とどん底を味わってきた人物なんですよね。
サンクレッドもウリエンジェもエスティニアンも。
だからテロフォロイに対してもある程度までの理解ができるんだなあ。
ただ、それでも世界の破滅まで望まない。
そういうもんだろうなあ、と思います。だからファダニエルが気になるという一面もあるのかも、とも考えつきました。破滅まで願ってしまう辛さに覚えがあるからこそ、ファダニエルが気になってしまうのかな、と。もっとも最終的な意志が、世界の破滅である限り、彼に味方しようとは思わないんですけれどね。
それだけは受け入れたらあかんことだから。
ただ、彼の願望を理解しないと世界を救うのは難しいかもしれない、と、この時に閃きました。
誰の心にもあるどん底の破滅願望だからこそ、その願望を否定するだけでは勝てないのでは、と思いついたのですよ。あいまいな、抽象的な考えだから、形にならないで消えてしまいましたけれどね。
なにせ、ファダニエルの存在に冒険者は気づいたし。
護魂の霊鱗というアイテムも完成したんですから。
このアイテムが、終末の塔こと、ゾットの塔のエーテル放射を防げるものか、最終テストをニッダーナが試みることになりました。その時、ニッダーナの傍にいるために冒険者は呼ばれたのですね。光の加護があるからこそ、ニッダーナを止めることができる。できれば暴力的な手段に訴えなくても済む状況になってほしいなあ、とわたしも感じました。

少しずつ、ゾットの塔に近づきます。
霊鱗は輝いて、ニッダーナを守っているかのよう。
ドキドキする接近ですが、霊鱗は確実に輝いています。
大丈夫なんじゃないかな〜と思いながら、それでも万が一があるし、と不穏な音楽に怯えていました。
好きな曲なんですけれど〜!
こういう時にはあまり聞きたくない曲だわ〜。
でも盛り上がるんだよねええええっ!
曲の効果、こわいこわい!
霊鱗が完璧にエーテル放射を防いだと思えた時です。
塔の内側から鎖が飛び出てニッダーナを捕らえました。
やっぱり何かあった〜!!
冒険者、ニッダーナと距離置きすぎなんだよっ、と画面のこちら側で叫んでしまいました。
あわてて塔の中に駆けつける冒険者。
その先にいたのはやっぱりファダニエルです。
きたか。いたか。
よりにもよってニッダーナを捕まえたか!

ニッダーナ、捕まっちゃいました……。
これで冒険者が戻らなかったら、護魂の霊鱗計画はどうなるんだろう。
いよいよファダニエルとの戦いになるのかな、と考えながら、続くファダニエルとの会話を聞いていました。
思ったより話してくれますね、ファダニエル。
アシエンになる前の、ファダニエルの名前を教えてもらいました。
アモン、という名前。
アモン。
あもん。
……アモン〜〜!!
と遅れて気づきました。
まさか、ここでもクリタワが出てくるのか!!
確かアラグ帝国の大魔道士の名前ですよね。
詳細は世界設定本を読み直すことにして、シルクスの塔に登場する人物と思い出しました。
その服は派手だよね、と毎回感じてしまう、あの人物ですか!
そうして超える力が発動して冒険者はファダニエル、アモンの過去を見るのです。
おそらくはアラグ帝国時代の、一幕を。
その時代から抱え続けてきたアモンの気持ちが伝わってきます。
ザンデの言葉を受け止めて、彼の想いにアモンは同調したよう。
……エメさんがアモンをファダニエルとして迎えたようなんですが、これ、迎えなかったほうがアモンのためだったのでは、と思ってしまいました。帝国の行く末なんて、みないほうがアモン的にはしあわせだったのでは、とも感じました。
あと、哀れな陛下、という言葉に、アモンさんの微妙な心情が込められてますよね。ザンデを復活させた人物でありザンデの忠実な家臣でもあったアモンさんの立場がこもっているなあとも感じました。
超える力で過去を見終えたあと、ファダニエルは姿を消していました。
隙を作ってくれてどうも、とのことでしたけれど、その隙に冒険者を倒そうとしないんだな、と考えました。何事もなくてよかったですけれど、ま、仲間たちの元に戻りました。でもニッダーナについて報告するの、気が重いよね。
クエストが続いても、その気持ちを引きずっていたのです。
ラザハンの太守に会える状況となっても、気は晴れなかったなあ。
でもヴァルシャンに連れられ、太守らしき人と言葉を交わしたところで。
エスティニアンの言葉がきっかけとなって、本当の太守が現れました。

ここでこうくるのかーっって感じましたね!
や、確かにヴリトラってどこにいるんだろうと不思議に思っていましたが、ラザハンにいたなんて。それも太守として国を治めていたなんて想像もしませんでしたよ! 何もかもすっ飛ばして、彼らが語るラザハンの歴史に聞き入ってましたよ。
うわー。となると鱗ってヴリトラの鱗だったんだ。
わー。わー。痛かっただろうなあ。美味しそうだなんて言ってごめんね。
と思っていたら、ヴァルシャンはヴリトラの化身だということもわかりました。
わー。だからエスティニアンと意味深な会話を繰り広げていたのね。
さすがエスティニアン、竜の専門家なだけはある。
ヴリトラはラザハンの太守として、暁に協力を依頼しました。
ゾットの塔に突入してほしい、その代わり霊鱗を融通するとのこと。
だから一度持ち帰って他のメンバーと相談することになったのですが、この時のエスティニアンの行動に吹き出した。らしいといえばらしい行動なんだけど、初見の人にはわからない行動だと思うよ。ヴリトラさんってば誤解してるじゃな〜いと笑ってしまいながら、彼に従ったり。
とりあえず、ニッダーナを助け出す。
なんとかそのために動き出せそうでよかったなあ、と安心したところで、続くです。
メインクエストの感想は、今日はここまで。
長文を読んでくださって、ありがとうございました!