メインクエストの感想03:コミカルな導入に笑ってました。

パッチ6.05が始まり、エオルゼアは今日も賑わっています。

わたしも新式作りでこの賑わいに参加しました。とはいっても、作った装備は自分の分だけ。90になったジョブの装備を作り終えたところで用意していた経典も無くなり、マケボに出すほど装備を用意できなかったのです。マケボで購入したら違ったのでしょうけれど、クラフター装備の禁断にお金が溶けた後でしたから、ケチってしまったのですよ。

そんなわたしに、もしかしたらおすすめな宝物庫。
たしか、新しい宝物庫が解放されたのですよね?

ラザハンのこの場所に、とある人物を連れてきた時に思いがけない裏話を聞いたなあ、と感じて、今日訪れてみました。そうしたら近くにいるNPCの言葉が変わっていたように感じたのです。なんとかというお金持ちが宝物庫を解放したってよ! と言われたのですけれど、もしや今回のパッチを反映している? と考えましたね。あーこの人物の発言、メモっておけばよかった!

さて、ここから先はメインクエストの内容に触れる感想記事です。ネタバレ配慮なしとなっていますから、ご了承ください。愛用の紀行録に寄り添った順序で感想を書いていきますから、その点もよろしくお願いしますね。

メインクエスト名「ぐらりサベネア旅情」〜「デミールの遺烈郷」の内容に触れた記事となります。


少し前から、ウリエンジェさんの様子がおかしかったんですよね。

バルデシオン委員会の分館メインホールに集まるときにも遅刻してきたし。もしかしたら、という予感はありました。すると本人からも事情を打ち明けられましたね。あのムーンブリダのご両親に挨拶しようとしていたのだと。

一人で行動していたところが、ウリエンジェだよねえ、と感じました。
付き添いくらい、させてくれてもいいんだぞ、とも考えました。

そうしてサベネアに行くにあたって、お世話になることになった、転移を研究する機関。こちらはムーンブリダのご両親が働くところだったのだけど、ご両親ってば優秀な方々だから他の機関に引き抜きされたとか。ウィルフスン氏とブローウィダ氏というご両親の名前も知って、のちの楽しみ、というか宿題になったなあ、という感じで受け止めました。

きっと会えるよ、ウリエンジェ。
だからちょっと待っていようね。

ともあれ、サベネアに行くことになったのですけれど。

お世話になった人がとんでもねー人でした。なんでも今回、冒険者たちが利用する、新しい転移を試した場合、エーテル酔いがひどいのだそうです。それを転移を始めた瞬間にいうのだから、ひどい。なんでそんなこと、この段階になって言うの(笑)インフォームド・コンセントって大切だと思うのよとぼやきたくなりました。や、相手は医者じゃねーですけれどね。

場面が変わってサベネア島に着いたとき、エメさんのナレーションが始まるさなか、次々とエーテル酔いで倒れる暁メンバー達。エメさんのナレーションが戸惑ったように揺れ、

呆れたようにつっこむこの声。

もう、大好き!

っとなりました。

画面の中でモニカ達は大変な思いをしているんですけれど、ごめん、わたしは吹き出してしまって楽しかった。一人、やれやれと言わんばかりの様子を見せる、エスティニアンに対して、この野郎、という感想を抱きながらも、エメさんの声の調子が楽しくて楽しくてねえ……!!

おまけに愉快な気持ちはすぐにおさまらないんだ。

モニカ達を気遣ってくれたエスティニアンが飲み物を買いに行ったのですけれど、サンクレッドがこんなことを言い出したのですよ。クルルさんなんでそんなことを書いたの、と再び笑いの発作に襲われながら、ここでキリッと表情を改めて立ち上がるモニカにさらに笑った。「それでこそ光の戦士だ」と言うサンクレッドにも笑わせていただきましたとも。愉快なメンバーだなあ。

個人的には、少々痛い目をみて、エスティニアンが真っ当な経済感覚を身につけてくれたら、と考えたんですけれどね。でもそのために暁の資金が用いられたらたまらんわ、という理解も遅れてやってきたから、モニカを急いでエスティニアンのところに向かわせました。すると予想通りというか理想通りというか、ぼったくられようとしているエスティニアンが。

この人、本当にお金事情に弱いな!!

このとき、購入したアイテムはアームララッシー。ラザハンの発酵乳飲料とありました。
調理師レシピにしっかり掲載されてるんだけど、さすがに気分が悪い時に自作できねえでっすね。

なんとか正規の価格で購入し味わっているところ、またエスティニアンがどこかに行きました。
戻ってきたら髪型が変わっています。その髪紐を購入してきたんですって。

またぼったくられてる、と、わたしは感じたんだけど、まあいいや、と放り出しました。
髪紐なんて適当に持ってるドワーフ絹糸でいいじゃないと考えたから、わたしはエスティニアンより洒落っ気がないのかもしれません。

ちなみにエスティニアンは元々髪を縛っていたそうです。
前の鎧姿の時、兜の中で結んでいたそう。

だから馴染みのある髪型ではあったよう。まあ、そんなに凝った髪型じゃないから、自分一人でもできる髪型ですよね。そういえば兜時代のエスティニアンは、短髪のイメージがあったよ、と思い出しました。兜を取ってみたら、あらびっくりの長髪イケメンさんで驚いた記憶がある。

コホン、閑話休題。

クエストマークのついた人物にどんどん話しかけていったのですよ。そうしたら気になる人物と出会いました。少々弱気な、象さん。マタンガ族です。名前をマトシャ。本当にこの国は当たり前に象さんがいるんだなあ、と感じながら、彼のクエストを続けたのです。彼からこの状況下でサベネアの人たちが困っている、マトシャも自分の商品、魚が売れないから困ってるのだと聞かされ、行商の手伝いをしたのです。

このミニゲーム、なかなか楽しかったですね。

結果は、ふふふ、なにわ商人の血が流れるわたしを侮るなかれ。全部正しい選択肢を選んで、見事魚を売却いたしましたよ。マトシャにも感心され、鼻高々。あの国境管理局の女性に見せたかったですね〜、冒険者を侮ることなかれって。

この前後、マトシャがお世話になっている商会の青年と会話がありました。取引がほとんど停止しているから、苦しい状況にある人、……きっと、こういう人はたくさんいるんだろうなあ、と苦しくなりました。ゲームでは描写が追いつかないだけで、この状況に困窮している人はきっと、サベネアには多くいるんだろうな。せめてあの胡散臭い尖塔をなくしたら状況が変わるかな、と考えさせられた一幕でしたね。

メインクエスト「神々が住まう館」ではマトシャからこの地方の神様についての話を教えてもらいました。マグ、ドグ、ラグ、三姉妹の神様。ふむふむ、その三姉妹とこの先戦うんだろうなあと考えながら、冒険者たちを呼んだニッダーナについても教えてもらいました。マトシャと同族なのね、ニッダーナさん。そしてなんかやたらと褒め言葉が出てきた……。どうやら美人さんであるようです、ニッダーナ。憧れなのかな、マトシャくん。うーん会えるのが楽しみだ。

ところがたどり着いた街では、人々が倒れていました。ニッダーナも同じ。外傷はなく毒の気配もないことから眠っているだけとわかりますが、でも普通じゃないですよね。完全に困惑していると、一人の少年が現れました。

ヴァルシャンと名乗った少年は、ラザハン太守に仕える人物でした。

その両手にはなんと竜の鱗がたくさん抱えられています。一見したところ、鱗というより何かの貝みたいだとわたしは感じました。茹でて食べたら美味しそう。でも鱗だから食べられないよね。

ヴァルシャンが眠っている人々に「鱗を持ってきましたよ」と告げた途端、人々は、この街の錬金術師たちは飛び起きました。さながらゾンビのよう。……ウルダハの錬金術師ギルドマスター、お元気だろうか。ふとそんなことを考えてしまったり。や、あの人物がこのように奇矯な熱心な振る舞いをするかといえば、その現場を見たことがないからわかんないんですけれど、うん。とにかく噂に聞く、締め切り前の編集部のようなありさまだなあとわたしは感じました。や、知らんけど。

わたしはここで錬金術師たちが見せた、どこかちょっとコミカルな動きに笑ってしまいました。他人の目を気にせず、自分たちの目的、終末の塔からのエーテル放射を防ぐための道具を作るという目的に一途な彼らは好ましいなあとも感じましたね。まあ、地面じゃなくベッドで寝なよと言いたくなりました。体、痛めちゃうよ? うたた寝ってそういうものだけどさー。

竜の専門家である(?)エスティニアンには、ヴァルシャンが持ってきた竜の鱗が気になるようです。でもヴァルシャンの物言いからすると、もっと別に理由があるのか? たしかにヴァルシャンは独特の雰囲気がある少年だと感じたけれど、エスティニアンがそこまで反応する理由はこの時点ではさっぱりわからないまま、二人のやり取りを眺めていたところ。

錬金術師たちからエスティニアンが熱心に詰め寄られました。
手をわきわきさせながらエスティニアンに詰め寄る人々。
少々怖いですね、うん。

ヤー、大変ダネ。
貴重ナさんぷるハ手荒ニ扱ワレナイソウダカラ、オトナシクシテイナヨ。

こんな気分で見守っていたわたしの脳裏には、一人だけエーテル酔いを逃れたエスティニアンの姿がありました。因果はめぐる? いやいや、そんな大袈裟なものではないはずですよ。ただちょっと、ちょっとばかり「ぷす」という気持ちになっただけです。

うん。ラザハンルートのこの辺りのやりとりは、いずれも楽しかったですねえ。

わたし、愛用の紀行録で何度もこのあたりのカットシーンを見ていました。
だって楽しいんだもの!

現実には先にラザハンルートをクリアしたのですが、この時点で抱いていた冒険への意気込みがふっと気楽なものになったようにも感じられましたよ。や〜、しょうもないところを見せてしまって申し訳なかったですね、エメさんや。でもわたしはこういう流れが大好きです。ニコニコしてしまう。

さて、今日はここまで!

またもや長くなりました。
読んでくださってありがとうございます!

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