
蛮族クエストの報酬は、新しいエモート「心づけ」でした。
こちら、やっぱり和風の景色の中で使いたくなるエモートです。はじめは暗黒騎士のままエモートしていたのですけれど、しっくりこないから侍。そして現在、和風装備な召喚士になって遊んでおりました。桜の花びらが舞い、鹿威しの音が響く、優雅に整えたつもりのお庭で、何度も何度も、わたしは小判をばらまいて遊んでいたのですね。
ちなみに、こちらのグループポーズは、「過去視」で撮影したものなんですよね。誰かーーーーそれこそ光の回顧録を書けるような能力がある人物にこんな場面を見られてたら、なかなかの黒歴史な気もします。
少なくとも、わたしはそう思うタイプだから、これまで、冒険者に過去視されても平然としていられるNPCたちをスゴイと思ってます。今まで、状況に関係したところばかり見てきてるけど、ランダム透視されて変な過去をみられてたらさあ、うっかり悶えてしまいそう。たとえば、だれかのおやつを素知らぬ顔で食べてた、とか、そういうところ!
もとい。
今回の心づけエモートで遊んでいると、本当に時代劇だなあ、と感じました。や、ナマズオのマウントを見たときもそう感じたんですけれどね、今回はなおさらそう感じたのですよ。
時代劇だと……たとえば、吉原で遊んでいるお侍さんが乱痴気騒ぎしているときに、こんな感じで小判をばらまいたりするんですよね。で、女の人たちやお店のひとたちが大歓声をあげて小判を拾うの。
小判1枚で、現代でいうなら10万以上の価値があるというから、そりゃ、前のりになって拾いますよね。少なくともわたしなら拾う。落し物じゃなくて心づけだもの、感謝の印ですチップですよチップ! それはぜひぜひ、受け取らないと〜。ええ、真心はちゃんと受け止めますよ〜っ!
でも時代劇だと、そういう振る舞いって、本当は、お侍さんを見張っている忍びを油断させるための演出だったりするんですよね。あんな馬鹿騒ぎするとは愚かな侍、という感じに敵を油断させて、デキるお侍さんは影でこっそりなにかの打ち合わせを済ませたりするのだ!!
……う〜ん。
これ、なんの時代劇に登場した場面だったかしら。
忠臣蔵??