
本日は、庚申だそうですよ。
こちら、中国から伝わってきた考えらしいのです。ええとね、人間の体には三尸という虫がいて、60日ごとに回ってくる庚申の夜に、宿っている人間の悪事などを、人間が眠っている間に、閻魔大王に告げ口するとか。その結果、寿命が縮んだり、死後のあれこれが決定する、と信じられていたから、平安時代に生きる貴族の皆さんは、告げ口されないよう、三尸を体内から出さないよう、徹夜で飲み食いしてたんだそうです。
だから徹夜推奨みたいな日〜。
でも正直なところ、毎回、庚申の夜のたびに三尸を体内から出さないようにしてもですね、それ、データが送信されてないってだけなんだよね。つまりは、死んであの世に行く時に、ドーンと諸々のデータを渡されるわけで、「よくも、ここまで仕事をためやがったな!」みたいな感じで、裁く人の心証が悪くなる、という発想はなかったんだろうか。少なくともわたしなら思う。あるいは、「この死者ってばよ、生前の行動記録、送信できないようにしてたんだぜ〜。なんか胡散臭くね?」「あ〜、臭う臭う」という感じで疑われる、とも思わなかったんだろうか。
と妄想遊びしつつ、現在、届いた世界設定本第二弾を読んでいます。
うん、今日も今日とて、読書に夢中になって、こんな時間です。明日はお寝坊していい日だし、いっそ徹夜してやろうかしらん、とも思っている時に、庚申待ちという言葉を思い出したんですよ。今日、どっかで見かけたんですよね〜。上のようなことも思ったけれど、中にはやっぱり、徹夜したいからラッキーという人もいたんだろうなあと思いました。
楽しいじゃん、徹夜で遊び続けるって。
とはいうものの、年寄り体質になってしまったわたしは、今日、クタクタになったから、すでに眠いです。うう、せめてハウジングの続き〜と思うのですが、同時に、届いた設定本と手元にある本を見比べたい気持ちもあって、なんだか落ち着かない、奇妙に焦る。う〜、お風呂に入って、頭をスッキリさせようかなあ。
……いや、寝そう。お風呂から上がって間違いなく寝そう。
読んだ感想はいろいろあるんですけれど、いま、ぴょこっと出てくる言葉は、「え、あの鬼師装束で水●黄門ごっこができるんだ〜!」という言葉です。や、できないんだけどね。イラストに添えてあった説明がとても頭に残ってて、つい、そう思ってしまったの。
よく考えたら、あの頭装備を表示されてたら。ついでに木製の杖を持たせてたら、なれるような……いや、やっぱりできない、ですよね?? ドマ復興の報酬は、採集装備と合わせたら、格さん助さんスタイルっぽくできるんですけれどね。黄門さまは難しいかなあ、やっぱ。サンタの白い髭で、黄門さまのヒゲを再現できるかも、とすら思いましたが。
そんな妄想を楽しめる一冊となりました。
や、もちろんそれだけじゃないけれど!
あとはネタバレ配慮のためにお口にチャックです。
とりあえず、今日はこれにて。