
体を動かしたほうが回復すると聞いたことがあったから、土日はリアルハウジングに勤しんでいました。
といっても、大きな家具を動かしたり、ということはしていません。うっかり家具を倒して、第二の事故にあったら、アホとしか言いようがないですもん。そうではなくて、シーツを冬用から春用に変えたり、いらない本を宅配売却するために箱につめたり。床置きが増えてきたスペースがあったから、ちょっとだけレイアウトを変更してみたり、ですね。肩や首回りをグリグリ回しながらやってましたから、ちょっと変な人だったかもしれません。うちの猫はもう、動揺しないでマイペースに昼寝してましたけど。
すると、だいぶ、痛みが軽くなったから、よっしゃああ、と今日、ログインしたんですけれど、なんかまだ、違和感がある。背中から腰にかけて、こう、だるさがあってしんどい。これはもう、おうちのお風呂に入浴剤を入れて、どっぷり体をほぐすしかないかなあと思ったりしました。
ところで、そう、リアルハウジングしてたのですよ。
ズバリと言いますと、単調な作業です。
だからね、頭の中はわりとフリーダムでした。あれこれ思考が飛んでたなあ。エウレカ遊びたい〜とか、虚構貯めたい〜とか、いろいろ。そのうち、メインクエストに関するあれこれも考えていたから、今日はそのあたりを吐き出そうと思います。
長文ですよ? ネタバレ配慮が薄いですよ??
そしてもちろん、あくまでも個人が書く、フリーダムな内容ですから、見当違いの内容です。まだクリアしてないサブクエストもありますから、見落としているところも多いと思うから、ほんまにズレてる内容だと思います。それでもよければ、どうぞ、続きをご覧くださいませ。ちょっとね、勘違いしている部分が多いと思いつつ、そろそろ感想を吐き出したくて、しかたないのですよ……!
◯いちばんびっくりしたこと
パッチ4.2のクエストを最後まで楽しんでね、いちばんの驚きは新キャラのアサヒくんが、とても自然な響きで「姉さん」とヨツユに呼びかけたことでした。血の繋がりがあるとはいっても、義理の姉弟だといっても、ヨツユは虐げられて育ったみたいだ、と思ってたから。
いや、虐げられて育っても呼びかけることは不自然ではないとも思ったんですけれど、……なんとなくね、冒険者の過去視で見た、アサヒくんのお母さんって、息子への溺愛がすごそうと思ったのですよ。だから、ぶっちゃけ、アサヒくんがヨツユに対して「姉さん」と呼びかけることも許さないくらい、あからさまに差別して育ててたのかなあ、って思ってました。
だから、ごく自然な響きでアサヒくんが「姉さん」と呼んだことにびっくりしたのです。
なので、アサヒくん自身は、そんな両親に対する反発があったりしたのかなあ、とも思ったりしました。そもそも、ゼノス殿下に助けられるまでのアサヒくんって、ごく普通に見えたのですよね。ええと、自分の能力が高いとちゃんと知ってる良家の坊ちゃん、という意味での普通、という感じ。だから、ちょっとばかし、両親を見下す部分があったんじゃないかなあ、と想像したのですね。ほら、溺愛されてる有能な子供って、溺愛してくる両親を子分のように見下しているところがあるじゃないですか。そんな感じだったのかなあ、って。あるいは、「我が親ながら、小物だな」みたいな感じ?
だからヨツユに対しても、態度を変えない。
小物と同じ反応はしたくないから。
かといって罪の意識を持つわけでもない。
搾取され続けている立場に甘んじているのは、ヨツユ自身だから?
アサヒくんにはそんな自尊心の高さがうかがえるなあ、とか思ったりしました。
◯過去のヨツユに何が起きたのか?
ヨツユに関してはですね、途中、出てきた男性の話にびっくりしたなあ。出戻りの娘を、その、義理の両親は容赦なく奉公(…)に出したようなのですけれど、その時のヨツユはとっても投げやりだったとか。無気力なヨツユは、それでもとても美しくて、だからこそ、たくさんのお客を引きつけたらしいです。そういうところは、「まあ、そうだろうなあ」とも納得したんです。だって、妖艶な美女に冷やかに見下されながら踏んでもらいたがってる人って、多いですものね。わたしはー、いくら美形な異性でも踏みにじられたくないけどなあ。
もとい、その無気力状態だった彼女が、なぜ、あそこまでドマの人を憎むようになったのか、そのきっかけが気になりました。
幼いころからひどい目にあいながら育った。ドマの民に対する憎しみの理由って、それだけじゃないんじゃないかなあ、とも思ったんです。幼いころからひどい目にあっていたのなら、それってもう、今さらな気がします。もちろん、今さらだからといって憎しみがないということにはならないんだけど、でもなんか、起爆剤があったんじゃないかなあ、と思っちゃったりしたのですよ。アサヒくんがヨツユに渡した鏡は、そのあたりに絡んだりするのかなあ、とか。でもアサヒくんがあの鏡を持ち歩いていた理由としては薄いよね、と思ったり。
◯フォルドラさんとヨツユさん
ヨツユさんについて考えていると、なんとなく、フォルドラさんについても考えています。
同じ境遇にあるようなのに、見事に対照的な女性たちだなあ、と感じてます。
より理想的なところはフォルドラさんで、より自覚的なところはヨツユさん、かな、と。
ーーーーフォルドラさんには、悲劇的な気配が強く漂ってるなあと感じてます。眺めてたこちらがびっくりするほど、アレンヴァルドくんがフォルドラさんに好意的で、ちょっとばかり驚いた。でも実際、彼女自身は多くの美点も持ってる人なんですよねえ。戦況の変化から、どんどん追い詰められていってしまって。というか、冒険者が追い詰めていってしまって、なんか、こう、複雑な気持ちになりました。好き嫌いという感情はそれほど育ってないけれど、アレンヴァルドくんとてんてこ舞いしてた時に、助けに来てくれたことにスッゲー感謝しています。感謝されて涙こぼしてたところは、切なくてたまらんかった。
で、彼女に関して、むしろ気になるところは、過去、フォルドラさんのお父さんを死なせた人たちのほうなんですよね。治安維持の仕事をサボって見殺しにした帝国兵への怒りはさておいて、フォルドラさんのお父さんに石をぶつけて死なせた、フツーのアラミゴ人たちは、自分たちが殺人を冒した、という認識はあったんだろうか。罪の意識は。そうではないというなら、あくまでも裏切り者、売国奴への当然の仕打ちだというなら、そっちの方がひどくね? と思いました。モニターのこちら側で見ていると、あのアラミゴ人たちは、幼女の前で、その幼女を自分たちからかばう父親を殺した、としか見えなかったのですよ。ごめんなんだけど、人間としてより恐ろしい存在なのは、むしろ、帝国に虐げられていたはずのアラミゴ人たちなんじゃないか、とも思ったんです。
でも、フォルドラさんから、そのあたりへの屈託をあまり感じないんですよね。
だから、彼女自身は、納得してたのかなあ、と思いました。帝国に支配されてること、アラミゴ人たちから恨まれてること。理不尽だと思っていたのだとしても、それでも、彼女は仲間たちと生きようとしていた。残酷な現実を受け入れ、それでも抗ってた。そうやって生きようとしていたからこそ、同じく、残酷な現実を受け入れて、それでも生きようとしていた存在を切り捨て、同志までも踏みにじってしまったからこそ、彼女は今、打ちのめされてるのかなあ、とも思ったりしました。
ーーーーで、ヨツユさんはね、まったく逆な感じ。
少なくとも、記憶を失う前の彼女には、ドマ人に対する罪の意識なんてなかったと思う。後悔もなかっただろうなあ、とも思いました。後悔があったとしたら、厄介な存在(冒険者)が乗り込んで来る前にヒエンを見つけ出せなかったこと。つまりは、ドマの人々が抱く希望を刈り取れなかったことだと思います。つまりは、ドマの人たちを苦しめきれなかったこと。もっともっと絶望させたかったんだろうなあ、苦しめたかったんだろうなあ、と思ってます。
なんでかな、と思って、彼女について考えてると、やっぱり、その虐げられて育った、という過去が大きく響きます。
ドマの人たちって、いい人が多いですよね。ヒエンとドマの人たちのやりとりって、眺めてたらほっこりする。主従というより、まるで家族みたい。ほんまに素敵な関係だなあ、ドマって居心地いいなあ、とも感じます。冒険者はあくまでも客人なんだけど、恩人だからか、歓待してくれるものね。特にヒエンさん、上司になってほしい人ですよ、ええ。ついていきます、若!! 時々、うっかり叫びそうになる自分だっていますわ〜。
でも、と、思う。
家族だから、主君だから、庇う。あるいは、守る。ーーーーそれって、家族以外は、主君以外は守らない、ということでもある。そういう理屈があるから、義理とはいえ「家族」によって虐げられた彼女は、それ以外の人にずっと放置されてきたんだよな、とも思いました。ドマ人が無意識の領域に抱く、「家族ではないから」という区別によって見捨てられてきた人なんだなあ、とも。
だから、イナリ村の出来事ってまさに、彼女の理由を肯定する出来事でもあったんだなあ、って感じました。あの親子にやらかした行為はほんまに、残酷な仕業だと感じたけれど、彼女にとってはまさに、憎むべき差別がくっきり再現された出来事でもあったんだなあ、って思いました。
うん。ヨツユさんって、時々、ずっと仲間はずれにされ続けて、一人ぽっちで泣いている女の子に見える。誰も守ってくれないし、助けてもくれない。
でも、家族じゃなくてもヨツユさんを気にかけてた人、いましたよね。ヨツユさんの態度を見ていると、どんどん頑丈になっていくペット、みたいな扱いでしたけれど、緑の人が。そして、いまは、侍大将な人が、ヨツユさんを気にかけて守ろうとしている。刀を質屋に入れてまで団子を食わせてくれる人だよ? そんな事実が、ヨツユさんの意識を変えるのかなあ、と思ったりしました。
はあ。マジで長文になりました(汗)
他は、箇条書きで簡単に。
・どちらも美形なのに、あそこまでの顔芸が可能なところ、確かに血縁だ。
・お言葉ですが、あなたの主人さん、傷すらつけられなかったらまじおこだったよ!
・じいちゃんと同じ轍を踏むまいとして、子育てがおろそかになった二代目皇帝?
・落ち込まないで。あなたは誰よりも優しい人、誰よりも美しい人!!
・坊ちゃん。その金銭感覚、会計嬢に鍛えなおしてもらってください。
・YOU、いっそ開き直ってしまおうYO☆
・つか、もう目の前で自殺しないでくれ頼む。
以上でした。
あー、すっきりした!
……とりあえず……。