オフラインでも、FF14してますた。

今日の晩ごはんはカレーです。

だからというわけではありませんが、夕ごはんのお供に、Netflixで視聴できる「光のお父さん」を見ています。原作の本は、山口に住んでいる友達のところに貸し出しているんですけれど、なんのなんの、iPhoneで原作ブログを追いかけることができますしね。ともあれ、一話から視聴を始めて、現在、五話の途中です。そろそろ……なところですね!!

基本的に、ドラマをあまり見ない人間なのですけれど、でもこのドラマは、がっつり見ております。素敵な俳優さんたちが登場するから、ゲームを遊ばない友達がきたときでも、素知らぬ顔でBGMがわりに流していました。いつもなら料理番組の録画ばかり流すから、珍しかったのか、登場する俳優さんたちの、いろいろなエピソードを、友人たちは教えてくれたりしました。あと、「いま、職場でモテる女子はまさしくあんな感じなのよね」とか「うーん、うまく自分を活かしているな、あの俳優」とか、他愛のない感想も面白かったです。いや、ほんまに、わたしの知らない世界の話でした。歯医者さんや美容院に行っても、週刊誌ってあまり読まなくなったからな〜……。


でね、ドラマを少し時間が経ってから見ると、気づいてなかったあれこれに気づくんですよね。たとえば、ドラマでは人物名が与えられてない役者さん。例えば、主人公と同じ職場で働いている方々を演じている役者さんたち。こちらの方々も感情豊かに、このドラマの世界にいらっしゃるんですよね。主人公が怒られてたら表情を控えて仕事に集中していたり、主人公が元気を取り返して頑張ってる画面では、ちょっと微笑ましそうな様子になって同僚たちとこそこそ囁き合ったり。

ドラマの世界では、当たり前の演技なのかもしれません。
でも、わたしはすごいなあ、と感じました。温かいなあ、とも。

その、温かいなあ、という感想で思い出した本が、昨年に発売された小説の本です。ええ、FF14のノベル本です。ちょっと忙しくて、発売日には本屋さんに行けなかったのですけれど、あっという間に、店頭から消えてたんですよ。でね、お取り寄せして、購入したこちらの本は、ちょっとびっくりする内容でした。完全に、ゲームの中のお話なのかなあ、と思いきや、しっかり現実とリンクしているお話なんですもん。その点ではびっくりしたけれど、ついつい夢中になってしまって、しんみりしつつニヤニヤ読み終えた記憶があります。

ーーーー他にも、14というよりファイナルファンタジーの漫画とか、先日に新刊が発売された吉田Pさんの本とか。いつの間にか、我が家の本棚の一角には、すっかりファイナルファンタジーの本が占めるようになってます。他にも、世界設定本とか、攻略本もありますから。春が近づいてたから、ちょっと整理しよう、と、今日は本棚を見直してたんですけれども、そもそもこの一角にある本を一冊も手放そうとしない自分にびっくりです。読み終えたらわりと、サクッと売却するほうなんですけれどね。

いつも遊んでいるFF14では、モニターの向こうにはたくさんの人がいて、一緒に遊んでいる。

そういうゲームを遊ぶのは、なかなか新鮮で楽しいです。それだけではなくて、ふだん、うっかり忘れそうな部分も、想像するようになりました。なにげなく消費している、なにげなく購入できる商品だって、たくさんの人が携わってるんですよね。

毎日、生活していると、いろいろしんどいことも多いんですけれど、でも疲れたときの夕食に活用できるレトルトカレーや、気分がクサクサした時の気分転換に有効なゲームにだって、たくさんの人が関わって、門外漢なわたしにはさっぱりわからない類の努力なんだけど、すさまじい努力をされてたりするんですよね。すげえなあ、って感じましたし、ありがたいなあ、とも感じました。

ほんまに、なんかね、とってもありがとう、って言いたくなったのですよ。みなさん、ごく当たり前、という認識で、誠実に自分の仕事をされてるだけなんでしょうけれど、おかげさまでわたしは、お手軽なレンチンでお腹いっぱいになり、ドラマを見て笑ったりしています。しんどかったはずなんですけれど、「どーしてお父さん世代は、口で語らず表情で語るんだろ、この場面のお父さんってうちの亡くなった父さんやじいちゃんにそっくりやわ」って、今日に起きた、いやんな出来事をすっからかんと忘れ果てて、ぼやきたくなったり。

おかげさまで、今日もすっかり元気です。
これからもずっと、この大好きなドラマを見るたびに、元気になるんだろうなあ。
ありがとうございますでござる。

ーーーーなんとなく、そんな主張を書きたくなった今日でございました。

さあ、ゲームするぞ〜!

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