【侍LV70】その行動はきっと、最期の情け。

侍のLVがカンストいたしました〜!!

レベルアップ方法は、アライアンスレイドのCFや、モブハント、それからインスタンスダンジョンです。いちお、他のかたと戦いながらレベリングしたけれど……やっぱりまだ、スキル回しに不安があるから、まずは木人に挑もうと思います! 

いや〜、アライアンスレイドは、ほんまに経験値がたくさん入りますわ〜。だがしかし導入されたばかりの当初は、DPSにボーナス状態になることが多かったんですけれど、だからマハマターをよくもらえてたんですけれど、近頃ではタンクボーナス状態が多いですね。まだカンストしてないタンクがあるから、だから行こうと思いはしてるんですが、……巻き込む人数を考えたら、ちょっとまだすくむ。ううん、でもアライアンスレイドに行くことによって得られるマウントなどがかわいいですから、うん、ど、度胸をつけなくちゃです、ね。

さて、ここから先は、侍クエストの内容に触れる、感想語りになります。どうしてもネタバレに触れてしまうと思いますから、どうか、ご了承の上、続きをご覧ください

うん、侍クエストの物語も、とーっても楽しかったですよ〜!!

とりあえず、専用装備をゲットして、クガネで記念撮影です。
紅蓮のPVでよく見ていた装備をゲットできて嬉しいです。

……が。
ここだけの話、赤誠組の制服も欲しいなあ、と思っちゃいました。
あれも、かっこいいですよね〜!

侍クエストは二部構成になってます。まず、LV50から60までは、このおじいちゃん、ムソウサイさんと一緒にエオルゼア世直しの旅に出るのですよ。うん、ズバリ、悪を斬る、という奴です。

系統としてはね、「水戸黄門」というより、「暴れん坊将軍」や「三匹が斬る」、「桃太郎侍」とか「長七郎江戸日記」とか、そのあたりです。権力ではなくて、あくまでも個人の物理手段によって悪を斬る。

………今、気づいたんですけれど、水戸黄門の殺陣ではほとんど死者は出ませんが、他のドラマは悪者たちは斬られまくりの死にまくりなんですよね。いや、見えないところで腹を切ったりしてる人もいるんですけれど、とりあえず助さん角さんの乱闘による死者はいなかったような……権力を行使したほうが死者は少なかったりするのかしらんって、思っちゃいました。

ーーーーって、時代劇を見たことがない、お若い人にはわからない例えだったよ!!

いや、ええと、確かケーブルテレビかなにかが時代劇専門チャンネルをやってたと思うよ。
うん、それで本編は見られると思います。うん、って、違う。勧誘してどうするか、わたし(汗)

本題に戻りまして、おじいちゃんと続ける世直しの旅には、もう一人、世慣れた連れがいます。
口が達者なララフェル少年、と思ってましたが、今となっては年齢はわかりません。

ララフェルですから!!

ララフェルだから、うっかり年下扱い、もっと言うなら、子供扱いしそうになりますが、おじいちゃんと冒険者を足した以上に、弁が立ち、情報収集能力が際立っている人です。おじいちゃんとの関係は、長七郎と辰三郎みたいな感じ、って、これも分かりにくい例えですね(汗) ええと、祖父と孫という感じではなくてですね、どことなく世間ずれしているご隠居と、(自称)世間の表裏を知り尽くしてるからそんなご隠居を危なっかしく感じて面倒を見るやんちゃさん、という関係に見えてました。

そんな二人と冒険者とで、エオルゼア各国を巡って世直ししていくのが、LV60までの侍クエストです。

そもそも、このクエストって、始めた当初は、和風ドン・キホーテみたいな感じかなあと思ったんですよ。物語と現実の区別がつかないというわけではないけれど、それなりに人生を積み重ねてきたおじいさんが自らの正義を追求する、みたいな感じ。

でも、物語が進むにつれて、いろいろな事情がわかってきてね、とんでもねーシリアスな物語だったのです。

詳しくは語りませんが、登場する人物の葛藤が昇華されていく物語だったなあと思いました。現実には、モヤモヤって昇華できない時が多いけれど、だからちゃんと昇華されていく展開がね、すっごく真っ当で、なんか逞しくて、とっても温かいなあと感じましたよ。

そして、LV60から新しく登場するのは、凛とした、とっても美しい女性です。

クガネに生活している他の女性達とは違う、侍らしく動きやすい装備をまとった女性。髪も首元で三つ編みにしただけ、それなのに、なんとも艶めいた女性だなあと感じました。色気ではなくて、艶。ことさら「女性」の部分を前面に出してくる女性ではないのです。むしろ生真面目に、自分の職務を誠実に追いかけてるかたなんですけれども、艶やかに綺麗な人だなあと見惚れることが多かったですねえ。

この女性にね、トアル敵を倒すための助力を求められて、LV60からの物語は進んでいきます。
ここからの展開がね、歴史好きな人なら、ニヤッとしてしまう流れではないかなあと想像しました。
少なくとも、わたしはニヤッとしましたよ!!

例えば、侍ではなくてもクガネに行くと、駐屯所を訪ねることが出来る赤誠組。
これって、新撰組みたいだわ! と、まず初めに感じましたね〜!

登場する人物もね、お名前からニヤッといたしましたよ。例えば、コンゴウって、近藤に似ているじゃあ〜りませんか! でも似ているってだけじゃなくて、コンゴウさんがとっても頑丈な人物という事実が示された時に、「だからコンゴウ(金剛)なのか、上手だなあ」と感じたし、LV65のジョブクエスト名「松葉門外の変」だって連想いたしましたよ、「桜田門外ノ変」ってやつを!!

ーーーーLV60からの物語は、初めからシリアスな展開でした。
そして、クエストバトルも、なかなか面白かったですね〜!

ふははは。わたしでも倒せる、倒せるぞ〜!
と、調子に乗って戦いまくっておりましたとも。

侍って本当、戦うのが楽しくなるジョブですわ〜。
技の演出だって、好みなんですよね、とっても。

あと、納刀状態なら武器を非表示にしているわたしなんですが、侍だけは納刀状態の武器を表示したくなりますね。やっぱり侍は刀を腰に下げていないとあかんぜよ! 

LV70のジョブクエスト内のクエストバトルで、冒険者は敵に勝ちます。
それからの敵が示した言動を、わたしは、少々感傷的に捉えました。

勝負なんて、もう、出来る体じゃなかったでしょう。

それでもなお、動いてトアル人物に斬りかかっていった理由は、すべてを捨てて掲げた大義や理想のためでは決してなくて。
これから先の世を生きていく人物への、最期に遺せる情だったのではないかなあ、と思いました。

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