
ある日のこと。
なんとなくぼんやりしたくなり、冒険者小隊の控え室に向かいました。少し前に訓練の指示をしていたから、メンバーはなにやら勉強中です。ぼーっとごちそうが並んでる奥の席に座ろうとして、ゴロン。床に寝っ転がったまま、メンバーを眺めてました。
この時はちょうど、戦術の訓練を指示したんだったかなあ。
どうやら先生役をしている人が二名いました。
ふむふむ、君らか。

こういう時の教師役って、メンバーの組み合わせによって変わったりするんでしょうか。試してみたい、と思うこともたびたびあるのですけれど、メンバー交代したいなあと思わないんですよね。いや、好奇心はある。でも一旦解雇するときに、メンバーが衝撃を受けた様子が描写されると聞いてしまって、なんとなく解雇しにくいんですよね。ましてや、好奇心で解雇する、って、いろいろありえない気がします。や、まあ、雇用されてる側だから、キャリアアップのために、いろいろ転職する手もありだと思うんだけどさー。
って、なにとなにを混合して考えてるの、わたし(汗)
とりあえず、PLLの内容をどうにか理解しようとして、ぼーっとお風呂に入った時に考えてます。
なんかもう、待ちきれないよう、という気持ち。
変わってるアクション、早くいじってみたいよう!!(ジタバタ)
ともあれそんな気持ちも抱えて、控え室の床にべったり横になりました。
うん、死んだふり。

するとさ、当たり前なんだけど、いつもなら冒険者を見返したりしてくれるメンバーたちに、変化は起こらないの。熱心に勉強を続けてるままなの。真面目に授業を受けてるの。なんだか、それがおかしくてね。ええと、塩対応されてる気分というか、そんな感じ。
「ちょっと隊長がまたダラダラしてるんだけど……」
「授業が終わったらアップルジュースでも飲ませておこう。お腹空いてるんだよ、また」
「じーっと眺めてるけど、表情が哀しくも苦しそうな表情ですよぉ〜?」
「あれはあの態勢につきもののテンプレだ。ほっとけ」
みたいなやり取りをしているのかなあ、とぼんやり想像してみたり。
なんとなく、子や孫に適当にあしらわれてる老女の気持ちになった。
……うん、やっぱりまだ、メンバーチェンジ、したくないなあ……。