
父が愛したファンタジー小説、「グイン・サーガ」は、幼いわたしの愛読書でもありました。
や、父の蔵書の中で、子供なわたしでも読めそうな小説がそれだけだったんだもの。美麗な挿絵があるから子供の関心を引いたというわけなんだけど、とにかく楽しく読んだシリーズです。でね、特に好きな本は、そのハンドブックだったのですよ。登場するキャラクターたちが愛用している飲み物はどういうものなのか、とか、そういう解説がまとめられてる本なんですけど、ファンタジー世界がさらに広がっていくような感覚になるからね、本当に楽しくて大好きだったのですよ。
そんなわたしだからこそ、いよいよ発売された、こちらの本を購入しないわけがありません!
イシュガルドの各地案内や、登場する魅力的なNPCたちのあれこれなどが、美しいビジュアルとともに紹介されています。まあ、その性質上、蒼天のイシュガルドのメインクエストについてネタバレしまくり、ですから、まだメインクエストをクリアしていないかたはご注意ください、なのですけれど、読んでて楽しいです。
先日、ログインできなかった時も、こちらを読んで憂さ晴らししてたんですよね♡
あと、作ってらっしゃる方々が、同じようにゲームを遊んで楽しんでいる方々だからでしょうか。目線が、とっても近いなあという気がしました。無糖党さんの1P漫画にあるコメントには、うんうん、うなずきながらしんみりしてましたもん。そうだよねえ、あの時のライトパーティーは楽しかったですよねえ。水戸黄門とお銀さん? そんな感じだったかなあ、個人的には。
それから、世界設定班の織田さんのインタビューも面白かったです。他の国のかたも遊んでいるオンラインゲームだから、各国の人の受け止めかたに対してまで配慮されてるんだ、と思えば頭がさがるし。逆に、いろいろな要素がごっちゃ混ぜになってるんだ、と知れば、ニヨニヨしてしまうし。いろいろな要素を本当に上手に取り込んで、新しい、楽しめるファンタジー世界を作ってらっしゃるんだなあと感じますと、ますます楽しくて嬉しくてたまらなくなりました。
とりあえず、今日、ログインしたら、モードゥナの子ミコッテちゃんのところに行こうかしら。
この子にまつわる裏話も書いてあったからね、なんとな〜く、会いたくなりました。
あの子のそばにいるかな、カーバンクル。
あ!
そだそだ。子供達の冒険団クエストも進めてもいいかもしれないなあ。
ぐふふ、ワクワクです!