
みなさん、AW武器は進んでいますか?
わたしはまだ、「謎めいた原石」などをちまちま集めている状態ですが、友達にはすでに完成させた人が何人もいます。本当に早いかたは、お正月前に終わらせたとか? うーん、世の中、すげえかたは本当にたくさん存在するんですねええ。
とにかく、AWの影響で、蛮族クエストが盛況みたいですね。
実はわたし、「蒼天のイシュガルド」開始時点でもまだ、新生時代の蛮族クエストを終わらせてなかったのです。で、たまにちょこちょこ進めてたのですけど、AWが始まってからお仲間が増えて嬉しい。まあ、たまに困る時もありますが、嬉しい気持ちが上回りますよ、やっぱり。
ちなみに、イシュガルドで加わった蛮族クエストは、まだ始めていません。ララフェルが可愛くなると噂の太陽の踊りは気になりますが、とりあえず新生時代のクエストをすべて終了させてから、かな。現時点では、アマルジャ族だけが残ってます。こちらが終わったら、すべての蛮族と戦うエクストラストーリーが始まると聞いているから、本当に楽しみなのです。
というわけで、今日は先日終了した【蛮族クエスト:コボルト族】の総括感想です。
クエストごと、段階ごとに感想を書こうかなと考えていたのですが、もう、まとめて書くことにしました。すでにイシュガルドまで進んでおりますもの。……ほとんど、忘れかかってる内容もあるからなのですよ、ええ……。記憶力って永遠じゃないよねー。
なお、ここから先はネタバレ配慮が薄い内容となります。
よろしくお願いします。

新生エオルゼア時代に追加された、数々の蛮族クエスト。
そのなかで、もっとも笑える蛮族クエストといえば、こちらのコボルト族なのではないでしょうか。
なんといっても、主人公と言えるコボルトたちが情けない!!
そもそものきっかけは、コボルトたちが黒渦団の物資を強奪したからなのですが、その犯行動機が「ノルマが足りない、でも働きたくない」だったから、かくん、と気が抜けます。
おそろしい心理攻撃ですよ?
その犯行動機って、社会的には「理由になっとらん!」と切り捨てられそうな内容です。でも、ガッツリとヘイトをうすくさせる効果があります。「人間が憎かった」とかそういう理由ならシリアスまっしぐらなんですが、「働きたくない」だもんなあ。共感すらできてしまうぜ、特にこんな寒い日は。

そんなコボルトたちを見て立ち上がったおかたが、こちらの女性です。
なんと言いますか、彼女、とーっても面倒見がいい人なんですよねえ。

この、強くて仕事ができて女性にもモテまくりな、でもいやみでブラック企業の幹部のような名門コボルト族、ゾ・ガにバカにされっぱなしな強奪犯たちの情けない様子を見て、「あんたらの根性、叩き直してやる!」と決意を固めたんですよ。いちお光の戦士とも呼ばれていても、しょせんは一介の冒険者なこちらには、一言も言葉を挟む隙のない勢いでした。
そうして冒険者が強奪犯改め、落ちこぼれコボルトたちのデイリークエストを次々と請け負っていくのです、が。ここまでの流れを思い出していて、思いました。
あれ、冒険者って、ここでもパシリ??
…………………。
………………………………。
深く考えない思考こそが、渡世を渡る秘訣ですよね。
うんうん、だめんずコボルトの復讐を手伝って、根性をたたきなおそうとする行為ですよ。
ええ、これはパシリ行為ではなく、いずれはコボルトたちがしっかりするようになるための投資行為、

……………………………………………………………。
ええと。
いや!
それでも少しずつ、変わっていったのです!(たぶん)

少し前の少女漫画なら、間違いなく主役をはれるだろう乙女による叱咤を受けたり。

少しでも怠ければただちに入る、スケートスィス姐さんによる的確なツッコミをビシバシ受けて。

ついには、自分たちの欲望に、とっても正直な仲間たちからの支持・支援を得て。

自分を助けるために窮地に陥った幼馴染を助けようとするくらいには、変わっていったのです。



うん、まあ、基本は変わってない。
あ、でもね。ここで涙ながらに訴えた乙女の言葉が、ギ・グを本当に変えたのです!!

こんな感じに。こんな方向に。
男は変わった。女の言葉がゆえに。
とっても夢見がちな乙女が、ここでなにを言ったのか、は、実際のクエストを見ていただくとしまして。

なんだか、ええ感じに【蛮族クエスト:コボルト族】は終了したのでした。

でも変わったと言っても、生き物って本質からスッコーンと変わったりしないよね、という。
とても含蓄深い事実を、明らかにして。
変わることのない、変わることのできない特徴は、もう個性と開き直ったほうがいい。
短所はともかく、個性はもう、矯正できない。
そんなことを考えてしまったクエストでしたよ。
うん、とーっても面白かった♡