
いろいろな下準備を済ませ、キャラクターも生み出した。というわけですから、物語がはじまります。わたしが選んだはじまりの地は、リムサ・ロミンサ。海に近い都市で、どんな冒険が待っているのでしょうね?
今回の内容は。
・オープニング
となっております。
キャラクター作成画面からゲームを開始しようとしたとき、作成したキャラクターが嬉しそうに飛び跳ねるんです。その動作でなんだか微笑ましくなったあと、ロード画面に切り替わりました。かわいいモグのイラストがあるロード画面を見ながら、「モグって、なんとなく、天野さんの好みっぽいなあ」と考えたり。たしか、挿絵を描かれたとある小説の、すっごく強烈なキャラクターを気に入ってらしたんですよね。美麗なイラストに反した、ものすごいギャップに驚いた記憶があります。うん、どうでもいいことね。
<オープニング>
なんだか意味深な映像からはじまりました。宇宙っぽいところに主人公がいて、変身するのです。録画はしっかりしておりますけど、スクリーンショットを撮り忘れているとあわてたときにはもう、場面が切り替わりました。

どうやら意味深な映像は、Monicaの夢だったようです。うーん、吉夢なのか悪夢なのか、判断がつかない内容でしたねえ。Monicaが変身したことに驚きましたよ。でも冷静に眺めている部分ももちろん残っていてね、「この頭の装備は、なんだか牛さんになったみたいでいやだなあ」と考えておりました。おにゃのこにとって、装備のビジュアルはとっても大切なポイントです。
しかしまあ。自分で作ったとはいえ、とってもきれいな女の子になりましたねえ。ほれぼれとビジュアルにみとれていましたが、続いて登場した人物にもみとれてしまったり。

姉弟? ……あれ、どこかで見たような気が。

おじさん、格好いいね。
かつて。FF10において、ユウナが水面で舞う姿にもみとれましたが、このときも存分にみとれていましたねえ。ユウナのシーンはいかにも特別という感じでしたけど、こちらの場面はなんだか、日常の延長みたいな場面じゃないですか。なのに、こんなに綺麗なんだなあとうっとりしました。
あとね、この場面、声は入っていないんです。ボイス付きゲームに慣れた身にはちょっと新鮮。でもぜんぜん気になりませんね。頭の中で、勝手にイメージ再生されていきます。このあたり、なんだか本当に、ファンタジーに没頭していきます。エオルゼアの世界に入り込んでいく感じ。

ふ。最初の選択がきたね?
話しかけてくれたおじさんといっしょに、船室を出たところで、質問されました。あなたはどうして冒険者になったのですか。どれを選んでもいいみたいですけど、このときに選んだ答えによって、のちにもらえるアイテムにちがいが出てくるみたい。でもそれはそれとして、けっこう真面目に考え込みましたよ。
(なにを求めて?)
唐突に投げかけられた問いに、モニカは二、三度、またたいた。
冒険者への希求ははっきりとしているけれど、ここまでまっすぐに、冒険者を目指す理由を訊ねてきた人間はいないように思う。いろいろな言葉が、頭のなかであふれかえる。けれど、モニカにとって圧倒的なその理由は、言葉にしようとすると、本当にありふれた、たわいのない響きになっていた。
小説で書くなら、こんな感じなのかなあとにやにやしながら、選んでみたり。やー、答えないという選択にしようかと思いましたけど、年上のおじさんに訊ねられたんだもの。年長者には敬意を払うですよ。冒険を楽しむため! という答えがない事実が、少々残念でしたけど。
そうして軽いイベントが起こったあと、都市の紹介がはじまりました。ここでもまた、映像のきれいさに目をみはり、ひたすらみとれ続けました。だってさあ、これ、みてくださいよ!


どこの観光地やねん!
思わずつぶやいておりました。これ、ゲームの世界なんですよねえ。やー、本当にどこまで進化してるの、いまのゲーム。というか、ビジュアルメインの観光ガイドブックにも耐えられそうなうつくしさだわー。
さらに。

こんなことばを、ナレーションで語られてしまったら、もう……たまりませんよ!! このあとに続いたファイナルファンタジーのロゴだってさ、いよいよ物語が始まります、という感じでね。これはたまらんわ、夢中になるしかないわ、と思いながら、続きを眺めていました。ええ、まだ映像は続いているんです。

このときね、Monicaが歩く様子が微笑ましかったです。なんだか、冒険をはじめる瞬間を味わうように、ゆっくりゆっくり歩いているのです。なんだか、ドキドキ感ワクワク感が伝わってきました。初めての冒険なんだもんなあと考えて眺めているうちに、警備員らしきひとに声をかけらえて、チュートリアルがはじまったのですけど。
え、このビジュアルをずっとキープ!?
とっても驚きました。はい。